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【11ポイント徹底比較】アフィンガー6とSWELL、どちらがおすすめ?

SWELLとアフィンガー6、どっちがおすすめ?
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質問

副業サラリーマンです。アフィンガー6とSWELL、どっちにするか悩んでます。

初めて有料のWordPressテーマを選ぶ際には、長く使い続けたいと思うことでしょう。

しかし、口コミを調べても、良い評価ばかり。中々進めない人も多いと思います。実際、私もSWELLを購入するまでに1年悩みました。

そんな時は、基本に戻ることが大切です。ネット上の情報に流されてはいけません。

この記事では、ワードプレステーマを選ぶ上での11つのポイントを紹介します。また、ポイントを基に、SWELLとアフィンガー6のどちらがオススメなのかを、実際の経験からお伝えします。

キャベツ太郎

私は、両テーマ使ってます(アフィンガー6→コンパストライフ)。詳細はプロフィールに記載あります。

この記事を読めば、自分に合ったテーマ選びができるようになります。

結果的に、ブログを楽しみながら収益を得ることができます。

この記事を書いてる人
キャベツ太郎
キャベツ太郎

<プロフィール>

  • ConoHaWING3年目
  • SWELL3年目
  • SEO検定一級合格
  • 月収6ケタ(プラチナランク)
  • 某ASPの社員
実績&資格(クリックで開く)
A8:プラチナ会員

スクロール&拡大できます

SEO検定1級
SEO検定1級
サイトの登場人物
登場人物
登場人物

2023年3月12日の情報です。

この記事でわかること(もくじ)

苦手なことを補えるテーマ【SWELLとアフィンガ6の違い】

AFFINGER6管理画面
アフィンガー6管理画面
SWELL管理画面
SWELL管理画面
テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
価格(込)14,800円17,600円
販売会社株式会社オンスタート株式会社LOOS
発売日2021年7月1日2019年3月10日
ライセンス複数サイトOK複数サイトOK
料金形態買い切り買い切り
デザイン個性的速い、美しい
推奨エディタクラシックエディタブロックエディタ
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6の概要比較

結論、アフィンガー6とSWELLの「大きな違い」は、サイトデザインです。

アフィンガー6は、クラシックエディタ推奨。HTMLやCSSを使うので、個性的なデザインが得意です。

一方、SWELLは、ブロックエディタ推奨。コード知識不要で、クリックだけでデザインできます。また「美しいブロック」が多いので、初心者でもデザイナーのようなサイトに仕上がります。

キャベツ太郎

時間に余裕がない人に、SWELLはおすすめ。

アフィンガー6とSWELLの選び方は「自分の弱点を補えるテーマ」にすること。

なぜなら、忙しくてもブログが継続できるからです。

例えば、デザインが苦手なのに、アフィンガー6を選ぶと、時間が足りなくなります。

キャベツ太郎

忙殺されて、ブログ挫折に繋がります。

ここからは、ワードプレステーマ選びの基本に立ち返ります。「テーマを選ぶポイント」を11つ考察し、ポイントをもとに、SWELLとアフィンガー6、どっちがオススメか比較します。

結果的に、自分に最適なテーマが選べる内容になってます。

ワードプレステーマを選ぶ11ポイント【SWELLとアフィンガー6を徹底比較】

ワードプレステーマを選ぶ11ポイント

ワードプレステーマを選ぶポイントは、11つあります。

11ポイントを確認してから、SWELL、アフィンガー6を選ぶことで、後悔しない選択ができます。

  1. 目的を達成できるテーマ
  2. ブログの始めやすさ
  3. 時短機能が多いか
  4. 将来性があるテーマ
  5. サイト表示速度が速いテーマ
  6. ブロックエディタ推奨か、クラシックエディタ推奨か
  7. SEOに強いテーマ
  8. プラグインがいらないテーマ
  9. 独自ブロックが多いテーマ
  10. 移管しやすいテーマ
  11. サポートがあるテーマ

それぞれ解説します。

目的を達成できるテーマ

ワードプレステーマを選ぶポイント1つ目は、目的を達成できるテーマを選ぶこと。

なぜなら、ワードプレステーマには「得意・不得意」があるからです。

例えば、ショッピングサイトなのに、カート機能がないテーマを選ぶと、時間が足りなくなります。

一方で、目的に合わせたテーマを選ぶと、ターゲットが求める体験を提供できます。

結果、サイトの目的を達成できます。

代表的なテーマの型
  • ブログ型:トピックスやニュース、趣味などに特化
  • ポートフォリオ型:自身のスキルや経歴をアピールする
  • ECサイト型:ファッション、グルメなど、商品を紹介し、購入を促す
  • ニュースサイト型:記事の見出しや画像を効果的に配置し、読者の興味を引く
  • コミュニティサイト型:ペット、ゲームなどユーザー同士の交流を促す
おくさん

目的に合ったテーマを選ぶコツは?

目的に合ったテーマを選びは、以下3点考えること。

  • 何を伝えたいサイトか?
  • ターゲットユーザー層は?
  • 何がゴールか?

その上で、テーマのデザインや機能、カスタマイズ性などを比較して、テーマを選ぶと失敗しません。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
ブログ型普通相性良し
ポートフォリオ型相性良し普通
ECサイト型相性良し普通
ニュースサイト型相性良し相性良し
コミュニティサイト型普通相性良し
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:向いてるサイトの型

アフィンガー6は、機能系のテーマ。なので、ECサイトやポートフォリオなど、カスタマイズ」が必要になりそうなサイトにおすすめ。

一方、SWELLは、デザイン系のテーマ。時間をかけずに、きれいなサイトを作りたい人におすすめです。

アフィンガー6がオススメな人
SWELLがオススメな人
  • コードの知識がある
  • 個性的なサイトにしたい
  • クラシックエディタが好き
  • コードの知識がない
  • 美しいサイトにしたい
  • ブロックエディタが好き

ブログの始めやすさ

2つ目は、ブログの始めやすさです。

なぜなら、初期設定が多いワードプレステーマは、モチベーションが下がるからです。

例えば「組み立て式の自転車」があったら、乗るまでに大変。乗ることあきらめちゃう人もいると思います。

ブログも同じで、テーマを購入してすぐに始められるテーマは、でおすすめ。

「ブログの始めやすさ」を測る要素は、

  • 初期設定項目がまとまっているか
  • 着せ替え(デザイン済みデータ)が使えるか

だと考えております。

なぜなら、この2つあれば、ブログは始められるからです。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
初期設定「AFFINGER管理」に集約「SWELL設定」に集約
着せ替え6デザイン
(プラグインを別途購入)
6デザイン(無料)
販売サイト詳細を見る詳細を見る
WordPress(ワードプレス) 有料テーマ

初期設定

アフィンガー6:「AFFINGER管理」

アフィンガー6は、「AFFINGER管理」に初期設定が集約されてます。そのため、ブログ初心者でも簡単にブログが始められます。

SWELL:SWELL設定

一方、SWELLは「SWELL設定」に初期設定が集約されてます。クリックだけで設定できるので、簡単です。

着せ替え(無料デザイン済みデータ)

アフィンガー6は、6つの着せ替えが利用できます。

  1. SIMPLE START[アフィンガー6デザインテンプレート]
  2. Tidy2[アフィンガー6デザインテンプレート]
  3. MUKU[アフィンガー6デザインテンプレート]
  4. cloud[アフィンガー6デザインテンプレート]
  5. Study Bear[アフィンガー6デザインテンプレート]
  6. EX版のデザインテンプレート

ただし、上記着せ替えを使うには、有料プラグインが必要です(2,980円込)。

AFFINGER6(WordPressテーマ)

一方、SWELLは、6つの着せ替えが、完全無料です。

SWELL着せ替え&テンプレート詳細

時短機能が多いか

3つ目のポイントは、時短機能が多いテーマを選ぶことです。

なぜなら、ブログはやることが無限にあるから。

例えば、ファッション系ブログ。毎月「お店のキャンペーン更新作業」が発生します。

もし、テンプレート機能のないテーマを選んでしまうと、キャンペーン更新だけで疲弊します。工数だけがかかるので、収益化が進みません。

結果的に、ブログを挫折します。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
テンプレート
ランキング
リッチボタン
〇×比較テーブル機能なし
リスト機能
吹き出し
リッチカラム機能なし
ブログカード
内部外部リンクなし
広告タグ
ボックス
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:時短機能の使いやすさ評価

アフィンガー6は、クラシックエディタ推奨のテーマ。HTMLやCSSを知らないと、時間はかかるテーマです。

一方、SWELLはブロックエディタ専用。クリックだけでキレイなサイトに仕上がります。また、動的パーツ、ランキング機能などの「リッチなブロック」もたくさんあるので、機能的にも不自由しません。

将来性があるテーマ

4つ目のポイントは、将来性があるテーマ?です。

なぜなら、人気が下がると、アップデートができないからです。

例えば、落ち目のテーマは、収益が減ります。そのうち、人件費もカット。結果、アップデート回数がります。

アップデートが少なくなる影響は、

  • Googleアップデートに対応できない
  • ウィルスなど脅威にさらされる
  • エラーが頻発する

など、たくさんのリスクが生まれます。結果的に、ユーザーに負担をかけて、テーマ離れが加速します。

キャベツ太郎

結果、事業撤退という選択に…最悪、テーマ乗り換えです。

ワードプレステーマの人気度は、検索トレンドから確認できます。

月間検索ボリューム
月間検索ボリューム
項目アフィンガー6SWELL
検索ボリューム平均(2月)1,30018,100
SWELLとアフィンガー6:ページ速度比較(デフォルト)
Googleトレンド:SWELLが人気
Googleトレンド:SWELLが人気

Googleトレンドからわかる通り、SWELLもアフィンガー6も、将来性は高いと判断できます。

  • 右肩上がり
  • 検索ボリュームが多い

しかし、検索ボリュームにフォーカスすると、SWELLの将来性が、より高いと判断できます。

サイト表示速度が速いテーマ

5つ目のポイントは、ページ速度が速いテーマを選ぶこと。

なぜなら、作業時短に繋がるからです。

ブログのサイト表示速度が遅い場合、以下のような影響があります。

例えば、ページ表示速度が速いと、キャッシュ系のプラグイン(WP Super Cacheなど)を導入します。しかし、不具合が起きたり、設定が難しいです。

一方で、サイト表示速度が速いテーマなら、その設定すら不要なので、時短に繋がります。節約できた時間は、記事に注力する時間にできるので、ブログで稼げるようになります。

PC-SWELL「100点」
SWELL:パソコン100点
SWELL:スマートフォンは93点
SWELL:スマートフォン93点
アフィンガー6、PCページ速度
アフィンガー6:パソコン99点
アフィンガー6、SPページ速度
アフィンガー6:スマホ83点
ツールアフィンガー6(実数値)SWELL(実数値)
PageSpeed Insights(PC)99点100点
PageSpeed Insights(SP)83点93点
SWELLとアフィンガー6:ページ速度比較(デフォルト)

Googleは、サイトを表示するまでに3秒以内を推奨しています。

SWELLとアフィンガー6は、どちらのテーマも高速。速さを求めるならSWELLがおすすめ。

ブロックエディタ推奨か、クラシックエディタ推奨か

6つ目のポイントは、ブロックエディタ推奨か、クラシックエディタ推奨か、です。

なぜなら、テーマの推奨エディタ次第で、ブログ工数が変わるからです。

クラシックエディタ

メリット
デメリット
  • 簡単な編集作業に向いている
  • 慣れ親しんだエディタ
  • プラグインやが互換性を保っていることが多い
  • 複雑なデザインを実現するのに限界がある
  • HTMLの知識が必要
  • 2022年にサポート終了

ブロックエディタ

メリット
デメリット
  • 2023年以降も、サポート対象
  • 短時間でキレイなサイトになる
  • HTMLの知識不要
  • 操作に慣れるまで時間がかかる
  • 画面が重くなることがある
  • 細かいレイアウト変更が難しい
テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
クラシックエディタ推奨非推奨
ブロックエディタ非推奨推奨
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:エディタ推奨(公式)

例えば、HTMLの知識がない人が、クラシックエディタを使うと、デザイン工数がかかります。

逆に、HTMLやCSSの知識が多い人は「物足りない」と感じるかもしれません。

キャベツ太郎

エディタ1つで、モチベーションが変わります。

個人的には、SWELLがおすすめです。

なぜなら、クラシックエディタは、2022年から、サポート期間が保証されていないからです。

もし、明日からクラシックエディタが使えなくなったら…心と身体に負担がかかるので、クラシックエディタはおすすめしません。

ただし、アフィンガー6も、徐々にブロックエディタにシフトしてきています(個人的な印象)。

SEOに強いテーマ

7つ目のポイントは、SEO対策に強いテーマを選ぶことです。

言わずもがな、SEOに弱いテーマは、検索順位が上がらないので、収益化できません。

結果的に、ブログを挫折に繋がります。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
トップタイトル対応対応
メタキーワード対応対応
メタディスクリプション対応対応
テキスト選択不可対応非対応
(プラグインで対応可)
構造化データ設定対応対応
構造化データ設定(ブロックごと)不可対応
高速化非対応
(プラグインで対応可)
対応
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:SEO対策

有料ワードプレステーマは、SEO対策は実装されます。なので、SEO対策+アルファができているテーマがおすすめ。

例えば、構造化データ。2023年以降、日本でも「プロダクトレビューアップデート」が始まっております。

SWELLは、ブロック単位で、構造化データを出力できます(2023年3月現在)。

  • 商品レビュー(プロダクトレビューアップデート対策)
  • FAQ構造化

アフィンガー6も、構造化データは設定できます。しかし、ブロックごとに構造化はできません。

SWELLは、SEO対策に迅速に対応しております。そのため、SEOの観点では、SWELLがおすすめです。

プラグインがいらないテーマ

8つ目は、プラグインがいらないテーマです。

なぜなら、プラグインは、リスクが多いからです。

ワードプレスにおいて、プラグインが少ないほうが良い理由は、以下の通りです。

セキュリティ上のリスクを減らすため

プラグインには脆弱性が存在し、それが悪意のあるハッカーによって攻撃される可能性があります。プラグインが少なければ、そのリスクを減らすことができます。

パフォーマンスの向上のため

プラグインが多すぎると、サイトの読み込み速度が遅くなる可能性があります。また、プラグイン同士が干渉し合い、互換性の問題が発生することもあります。プラグインを最小限に抑えることで、サイトのパフォーマンスを向上させることができます。

メンテナンスの容易さのため

プラグインが多すぎると、更新や管理が困難になる場合があります。また、サポートが終了しているプラグインは、セキュリティの問題が生じる可能性があります。プラグインを最小限に抑えることで、メンテナンスの容易さを確保することができます。

サイトでエラーが起きた場合は、プラグインを停止することで解消することが多いです。しかし、解消できなかった場合、場合によっては1か月以上、エラーが直らない場合もあります。

AFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
AutoptimizeSEO SIMPLE PACK
Contact Form 7WPForms Lite
EWWW Image OptimizerEWWW Image Optimizer
Google XML SitemapsGoogle XML Sitemaps
SiteGuard WP PluginSiteGuard WP Plugin
Table of Contents Plus
UpdraftPlus – バックアップ/復元UpdraftPlus – バックアップ/復元
WebSub (FKA. PubSubHubbub)WebSub (FKA. PubSubHubbub)
WP Sitemap PagePS Auto Sitemap
Broken Link CheckerBroken Link Checker
詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:必須プラグイン

上記表は、私が実際に使っている、アフィンガー6とSWELLのプラグインです。

キャベツ太郎

1年以上使ってますが、エラーは一度も起きてません。

ココがポイント

プラグインの観点では、両テーマおすすめ。

独自ブロックが多いテーマ

9つ目は、独自ブロックが多いテーマを選ぶことです。

なぜなら、時短に繋がるからです。

AFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
メモアコーディオンブロック
マイボックスABテストブロック
見出し付きフリーボックスバナーリンクブロック
カスタムボタンボックスメニューブロック
会話ふきだしSWELLボタンブロック
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SWELLとアフィンガー6:独自ブロック比較

独自ブロックとは、テーマ限定で使えるブロック。例えば、SWELLしか使えないブロックは、21個あります。

独自ブロックが多いと、初心者でも「光るボタン」や「ヘッダー動画」など、動的なページが作成できます。

そのため、時間がない会社員でも、ライバルサイトと差をつけれらます。

結果的に、ブログが楽しく続けられます。

移管しやすいテーマ

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
移管プラグインなし・Cocoon
・AFFINGER5
・JIN
・SANGO
・STORK
・THE THOR
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:移管プラグイン比較

10つ目は、移管しやすいテーマであること。

なぜなら、ワードプレステーマの引越しは、1か月以上の工数がかかるから。

アフィンガー6は、移管プラグインはございません。一方、SWELLは「6テーマ」の移管プラグインが用意されてます。

キャベツ太郎

SWELL開発者は「今後も移管対応テーマを増やす」と公式に記載してます。

アフィンガー6は、移管プラグインがないので、新規でブログを始める場合におすすめです。

SWELLは、移管プラグインがあるので、新規、移管にもおすすめです。

サポートがあるテーマ

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
サポート相談フォームSWELLユーザー専用のフォーラムサイト
販売サイト詳細を見る詳細を見る
WordPress(ワードプレス) 有料テーマ

11つ目は、サポートの有無です。

なぜなら、サポートの有無は、ブログ成功を左右する要素だからです。

例えば、ワードプレスで不具合が起きたとき、サポートがないと、自分で情報を集める必要があります。

ブログ初心者のときは「10分で解決することが、1日かかってしまう」ことは、ざらにあります。

テーマにサポートがあれば、文章だけ送っておけば、正確な回答がもらえます。

キャベツ太郎

返事を待っている間は、ブログ設定や記事の作成に時間を使えます。

アフィンガー6は「メール問い合わせ」が利用できます。設定やエラー対応してくれるので、ブログ初心者でも安心です。

一方SWELLは、直接メールは対応しておりません。しかし、コミュニティが利用できます(購入者限定)。

コミュニティには、SWELL開発陣がいるので、エラーが起きても的確な回答がいただけます。

SWELLとアフィンガー6、どっちがおすすめ?【まとめ

まとめ:SWELLとアフィンガー6、どっちがおすすめ?

まとめです。

アフィンガー6は、個性的なブログにしたい人におすすめ。SWELLは、時間のないサラリーマンにおすすめです。

自分に合ったテーマを選ぶことで、結果的に、

  • 時短につながる
  • ブログが楽しく続けられる
  • 忙しいサラリーマンでも稼げる

といった効果を得られます。

キャベツ太郎

個人的には、SWELLがおすすめです。

なぜなら、すべてにおいて「ラク」だから。「こんな機能、あったらいいな」が揃ってます。

SWELLでブログを始めれば、忙しくても楽しくブログが継続できます。結果的に、半年で稼げるようになるので、毎月旅行にも行けます。

それって、とってもドキドキしませんか?

SWELLにするだけ!100点取れます

SWELLスピード100点
Google:ページスピードインサイト100点
SWELLロゴ

\初心者でもSEOで1位がとれる/

SWELLは「乗換えプラグイン」があります。ブログ初心者でも安心です。

購入前のよくある質問(クリックで開きます)
SWELLは、本当にサイト表示速度あがるの?

環境次第ですが、私の場合は、サイト表示速度100点取れました。

別のサイトで、SWELL使っていいの?

はい、問題ないです。SWELLは100%GPLです。法人サイトでも制限なく利用できます。

SWELLのお支払方法は?

クレジットカードのみです。

SWELLは返品はできるの?

いいえ、返品はできません。

サポートある?

チャット、電話は対応してません。マイページのフォーラムから問い合わせしてください。

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この記事でわかること(もくじ)