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【実体験レポート】アフィンガー6とSWELL、どちらがおすすめ?

SWELLとアフィンガー6、どっちがおすすめ?
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質問

副業サラリーマンです。アフィンガー6とSWELL、どっちがオススメ?

初めて有料WordPressテーマ。できれば長く使いたいですよね。

しかし「アフィンガー6とSWELL」の口コミは、良い評価ばかり。決めかねる人も多いです。実際、私もSWELLを購入するまでに1年悩みました。

そんなときは、実体験のメリット、デメリットを確認することが重要です。ネット情報に流されてはいけません。

そこでこの記事は、SWELLとアフィンガー6どちらがオススメか、実体験からご紹介します。

やたろう

私は、両テーマ使ってます(アフィンガー6→コンパストライフ)。詳細はプロフィールに記載あります。

この記事を読めば、自分のブログ環境に合うテーマ選びができます。「テーマへの不満」がなくなるので、めんどくさい乗り換え作業がなくなり、余計な時間を使いません。

この記事を書いてる人
やたろう
やたろう

<プロフィール>

  • ConoHaWING3年目
  • SWELL3年目
  • SEO検定一級合格
  • 月収6ケタ(プラチナランク)
  • 某ASPの社員
実績&資格(クリックで開く)
A8:プラチナ会員

スクロール&拡大できます

SEO検定1級
SEO検定1級
サイトの登場人物
登場人物

2023年9月13日の情報です。

この記事でわかること(もくじ)

【まずは結論】自分の弱点を補えるテーマ

AFFINGER6管理画面
アフィンガー6管理画面
SWELL管理画面
SWELL管理画面
テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
価格(込)14,800円17,600円
販売会社株式会社オンスタート株式会社LOOS
発売日2021年7月1日2019年3月10日
ライセンス複数サイトOK複数サイトOK
料金形態買い切り買い切り
デザイン個性的速い、美しい
推奨エディタクラシックエディタブロックエディタ
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6の概要比較

結論、アフィンガー6とSWELLは「自分の弱点を補えるテーマ」をお選びください。

なぜなら、時短に繋がるからです。

例えば、HTML知識のない人が、クラシックエディタを選ぶと、ブログの本質である「記事作成」が進まみません。

やたろう

仕事と副業に忙殺されて、ブログ挫折に繋がります。

アフィンガー6は、Web知識がある人におすすめ

アフィンガー6は、クラシックエディタ推奨テーマです。そのため、Web知識があり、個性的なサイトを目指す人におすすめです。

メリットは、細かい設定ができるテーマなので、個性的なデザインに仕上がること。

デメリットは、設定が細かすぎて、ブログ初心者には扱いにくいことです。

SWELLは、ブログ初心者におすすめ

SWELLは、ブロックエディタ推奨テーマ。そんのため、ブログ初心者にオススメです。21個の「SWELLブロック」により、クリックだけで美しいデザインに仕上がります。

メリットは、コード知識不要できれいなサイト制作できるので、時短に繋がること。

デメリットは、皆がSWELLを使っているため、個性的なブログになりにくいことです。

ワードプレステーマを選ぶ11ポイント【SWELLとアフィンガー6を徹底比較】

ワードプレステーマを選ぶ11ポイント

ワードプレステーマを選ぶポイントは、11つあります。各ポイントを確認してからテーマを選ぶことで、後悔しない選択ができます。

  1. 目的を達成できるテーマ
  2. ブログの始めやすさ
  3. 時短機能が多いか
  4. 将来性があるテーマ
  5. サイト表示速度が速いテーマ
  6. ブロックエディタ推奨
  7. SEOに強いテーマ
  8. プラグインがいらないテーマ
  9. 独自ブロックが多いテーマ
  10. 移管しやすいテーマ
  11. サポートがあるテーマ

それぞれ解説します。

目的を達成できるテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」1つ目は、目的を達成できるテーマを選ぶこと。

なぜなら、ワードプレステーマには「得意・不得意」があるからです。

例えば、ショッピングサイトなのに、カート機能がないテーマを選ぶと、時間が足りなくなります。

一方で、目的に合わせたテーマを選ぶと、ターゲットが求める体験を提供できます。

結果、サイトの目的を達成できます。

代表的なテーマの型
  • ブログ型:トピックスやニュース、趣味などに特化
  • ポートフォリオ型:自身のスキルや経歴をアピールする
  • ECサイト型:ファッション、グルメなど、商品を紹介し、購入を促す
  • ニュースサイト型:記事の見出しや画像を効果的に配置し、読者の興味を引く
  • コミュニティサイト型:ペット、ゲームなどユーザー同士の交流を促す
おくさん

目的に合ったテーマを選ぶコツは?

目的に合ったテーマを選びは、以下3点考えること。テーマのデザインや機能、カスタマイズ性などを比較してテーマを選ぶと失敗しません。

  • 何を伝えたいサイトか?
  • ターゲットユーザー層は?
  • 何がゴールか?
テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
ブログ型普通相性良し
ポートフォリオ型相性良し普通
ECサイト型相性良し普通
ニュースサイト型相性良し相性良し
コミュニティサイト型普通相性良し
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:向いてるサイトの型

アフィンガー6は機能系のテーマ。ECサイトやポートフォリオなどのサイトにおすすめ。

一方、SWELLはデザイン系のテーマ。時間をかけずに、きれいなサイトを作りたい人におすすめです。

アフィンガー6がオススメな人
SWELLがオススメな人
  • コードの知識がある
  • 個性的なサイトにしたい
  • クラシックエディタが好き
  • コードの知識がない
  • 美しいサイトにしたい
  • ブロックエディタが好き

ブログの始めやすさ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」2つ目は、ブログの始めやすさです。

なぜなら、初期設定が多いワードプレステーマは、モチベーションが下がるからです。

例えば「組み立て式の自転車」は、乗り始めるまで大変ですよね。組み立て最中に、あきらめちゃう人もいると思います。

ブログも同じで、テーマを購入してすぐに始められるテーマはでおすすめ。

「ブログの始めやすさ」を測る要素は、

  • 初期設定項目がまとまっているか
  • 着せ替え(デザイン済みデータ)が使えるか

だと考えております。

なぜなら、この2つあれば、ブログは始められるからです。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
初期設定「AFFINGER管理」に集約「SWELL設定」に集約
着せ替え6デザイン
(プラグインを別途購入)
6デザイン(無料)
販売サイト詳細を見る詳細を見る
WordPress(ワードプレス) 有料テーマ

初期設定と着せ替えについて、詳細をご紹介します。

初期設定

AFFINGER管理
アフィンガー6:「AFFINGER管理」

アフィンガー6は、「AFFINGER管理」に初期設定が集約されてます。そのため、ブログ初心者でも簡単にブログが始められます。

SWELL設定
SWELL:SWELL設定

一方、SWELLは「SWELL設定」に初期設定が集約されてます。クリックだけで設定できるので、簡単です。

着せ替え(無料デザイン済みデータ)

アフィンガー6は、6つの着せ替えが利用できます。

  1. SIMPLE START[アフィンガー6デザインテンプレート]
  2. Tidy2[アフィンガー6デザインテンプレート]
  3. MUKU[アフィンガー6デザインテンプレート]
  4. cloud[アフィンガー6デザインテンプレート]
  5. Study Bear[アフィンガー6デザインテンプレート]
  6. EX版のデザインテンプレート

ただし、上記着せ替えを使うには、有料プラグインが必要です(2,980円込)。

AFFINGER6(WordPressテーマ)

一方、SWELLは、6つの着せ替えが、完全無料です。そのため、「ブログの始めやすさ」視点では、SWELLに軍配があがります。

SWELL着替え&テンプレート詳細(公式)

時短機能が多いか

「ワードプレステーマを選ぶポイント」3つ目は、時短機能が多いテーマを選ぶことです。

なぜなら、ブログはやることが無限にあるからです。

例えば、ファッション系ブログを運営してる場合、毎月「お店のキャンペーン更新作業」が発生します。

もし、時短機能の「テンプレート機能」がないテーマを選んでしまうと、キャンペーン更新だけで疲弊します。工数だけがかかり収益化が進みません。結果的に、ブログを挫折します。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
テンプレート
ランキング
リッチボタン
〇×比較テーブル機能なし
リスト機能
吹き出し
リッチカラム機能なし
ブログカード
内部外部リンクなし
広告タグ
ボックス
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:時短機能の使いやすさ評価

アフィンガー6は、SWELLに比べて時短機能が少ないです。

SWELLは、ブログカード、ランキング機能などの時短機能が豊富に揃ってます。

やたろう

時短機能の視点では、SWELLがおすすめです。

将来性があるテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」4つ目は、将来性があるテーマです。

なぜなら、人気が下がると、アップデート頻度が下がるからです。

人気が落ち目のテーマは、利用ユーザーが減ります。そのため、運営会社の利益も減ります。

すると運営側は人件費をカットせざる追えなくなります。結果、工数が足りなくなり、アップデート回数がります。

アップデートが少なくなる影響は、

  • Googleアップデートに対応できない
  • ウィルスなど脅威にさらされる
  • エラーが頻発する

など、たくさんのリスクが生まれます。

結果的に、ユーザーに負担をかけて、テーマ離れが加速します。

やたろう

結果、事業撤退…こちらもテーマを乗り換える必要に迫られるでしょう。

ワードプレステーマの人気度は、検索トレンドから確認できます。検索回数が多ければ、人気の証拠。

月間検索ボリューム
月間検索ボリューム
項目アフィンガー6SWELL
検索ボリューム平均(2月)1,30018,100
SWELLとアフィンガー6:ページ速度比較(デフォルト)
Googleトレンド:SWELLが人気
Googleトレンド:SWELLが人気

Googleトレンドで、5テーマの月間検索ボリュームを調査したところ、SWELLもアフィンガー6も、将来性は高いと判断できます。

  • stork19
  • 賢威
  • SWELL
  • アフィンガー6
  • SANGO

しかし、検索ボリュームにフォーカスすると、SWELLは、頭一つ抜けてますね。

やたろう

将来性の視点では、SWELLが圧勝です。

サイト表示速度が速いテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」5つ目は、ページ速度が速いテーマを選ぶこと。

なぜなら、作業時短に繋がるからです。

ブログのサイト表示速度が遅い場合、以下のような影響があります。

  • ユーザーがサイト離脱しやすい
  • サイト滞在時間が短くなる
  • ユーザーの直帰率が高くなる

結果、Google から評価されず、検索順位が下がります。

ページ表示速度が遅い場合、別途キャッシュ系のプラグイン(WP Super Cacheなど)を導入する必要があります。しかし、不具合が起きたり、設定が難しいので、極力導入しないほうが良いです。

サイト表示速度が速いテーマなら、設定不要なので、時短できるのでオススメです。

PC-SWELL「100点」
SWELL:パソコン100点
SWELL:スマートフォンは93点
SWELL:スマートフォン93点
アフィンガー6、PCページ速度
アフィンガー6:パソコン99点
アフィンガー6、SPページ速度
アフィンガー6:スマホ83点
ツールアフィンガー6(実数値)SWELL(実数値)
PageSpeed Insights(PC)99点100点
PageSpeed Insights(SP)83点93点
SWELLとアフィンガー6:ページ速度比較(デフォルト)
やたろう

ページ速度視点では、SWELLがおすすめです。

ブロックエディタ推奨

「ワードプレステーマを選ぶポイント」6つ目は、ブロックエディタ推奨であること。

なぜなら、将来のブログ工数が変わるからです。

クラシックエディタは、2022年以降はサポート保証外となってます。大げさに言えば、明日からクラシックエディタ使えなくなる可能性もあるわけです。

クラシックエディタ

メリット
デメリット
  • 簡単な編集作業に向いている
  • 慣れ親しんだエディタ
  • プラグインやが互換性を保っていることが多い
  • 複雑なデザインを実現するのに限界がある
  • HTMLの知識が必要
  • 2022年にサポート終了

ブロックエディタ

メリット
デメリット
  • 2023年以降も、サポート対象
  • 短時間でキレイなサイトになる
  • HTMLの知識不要
  • 操作に慣れるまで時間がかかる
  • 画面が重くなることがある
  • 細かいレイアウト変更が難しい
テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
クラシックエディタ推奨非推奨
ブロックエディタ非推奨推奨
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:エディタ推奨(公式)

もし、明日からクラシックエディタが使えなくなったら…時間のないサラリーマンは、心身ともに疲弊します。

やたろう

ブロックエディタ視点では、SWELLがおすすめです。

SEOに強いテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」7つ目は、SEO対策に強いテーマを選ぶことです。

なぜなら、SEOに弱いテーマは、検索順位が上がらないので、収益化できないからです。

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
トップタイトル対応対応
メタキーワード対応対応
メタディスクリプション対応対応
テキスト選択不可対応非対応
(プラグインで対応可)
構造化データ設定対応対応
構造化データ設定(ブロックごと)不可対応
高速化非対応
(プラグインで対応可)
対応
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:SEO対策

アフィンガー6とSWELLは、SEO対策はしっかりしています。そのためどちらを選んでも問題ありません。

新規ドメインサイト「コンパストライフ」にて、3ヶ月で1位を獲得できました。
アフィンガー6:コンパストライフ

アフィンガー6で新規作成した「コンパストライフ」は、3ヶ月で1位を獲得できました。

新規ドメインサイト「コンパストライフ」にて、3ヶ月で1位を獲得できました。
SWELL:SEOで1位を量産

SWELLもSEOに強く、検索順位で1位を量産してます。GRCは1位で埋め尽くされてます。

SEOはSWELLが有利?

個人的ですが、SEO対策はSWELLのほうがおすすめです。

なぜなら、ブロックから「構造化データ」が実装できるからです。

やたろう

SWELL限定の機能です!

SWELLは、ブロック単位で、構造化データを出力できます。

  • 商品レビュー構造化
  • FAQ構造化

アフィンガー6も、構造化データは設定できます。しかし、ブロックごとには構造化はできません。

やたろう

SEO対策視点では、SWELLがおすすめです。

プラグインがいらないテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」8つ目は、プラグインがいらないテーマです。

なぜなら、プラグインは、リスクが多いからです。

ワードプレスにおいて、プラグインが少ないほうが良い理由は、以下の通りです。

セキュリティ上のリスクを減らすため

プラグインには脆弱性があり、悪意のあるハッカーによって攻撃される可能性があります。プラグインが少なければ、そのリスクを減らすことができます。

パフォーマンスの向上のため

プラグインが多すぎると、サイトの読み込み速度が遅くなる可能性があります。また、プラグイン同士が干渉し合い、互換性の問題が発生することもあります。プラグインを最小限に抑えることで、サイトのパフォーマンスを向上させることができます。

メンテナンスの容易さのため

プラグインが多すぎると、更新や管理が困難になる場合があります。また、サポートが終了しているプラグインは、セキュリティの問題が生じる可能性があります。プラグインを最小限に抑えることで、メンテナンスの容易さを確保することができます。

サイトエラーがすぐに直ればよいですが、解消できなかった場合、場合によっては1か月以上エラーが直らない場合もあります。

AFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
AutoptimizeSEO SIMPLE PACK
Contact Form 7WPForms Lite
EWWW Image OptimizerEWWW Image Optimizer
Google XML SitemapsGoogle XML Sitemaps
SiteGuard WP PluginSiteGuard WP Plugin
Table of Contents Plus
UpdraftPlus – バックアップ/復元UpdraftPlus – バックアップ/復元
WebSub (FKA. PubSubHubbub)WebSub (FKA. PubSubHubbub)
WP Sitemap PagePS Auto Sitemap
Broken Link CheckerBroken Link Checker
詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:必須プラグイン

上記表は、私が実際に使っている、アフィンガー6とSWELLのプラグインです。どちらも少ないプラグインで運用できます。1年以上使ってますが、エラーは一度も起きてません。

やたろう

プラグイン数の視点では、SWELLがおすすめです。

独自ブロックが多いテーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」9つ目は、独自ブロックが多いテーマを選ぶことです。

なぜなら、時短に繋がるからです。

AFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
メモアコーディオンブロック
マイボックスABテストブロック
見出し付きフリーボックスバナーリンクブロック
カスタムボタンボックスメニューブロック
会話ふきだしSWELLボタンブロック
記事IDキャプションボックスブロック
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詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:独自ブロック比較

独自ブロックとは、ワードプレステーマ限定で使えるブロック。

SWELL限定ブロックは、21個あります。

SWELL限定ブロックを使えば、初心者でも「光るボタン」や「ヘッダー動画」など、動的ページが作成できます。

そのため、時間がない会社員でも、デザインが苦手な人でも、かっこいい理想なブログが制作できます。

やたろう

独自ブロック視点では、SWELLが圧勝です。

移管しやすいテーマ

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
移管プラグインなし・Cocoon
・AFFINGER5
・JIN
・SANGO
・STORK
・THE THOR
販売サイト詳細を見る詳細を見る
SWELLとアフィンガー6:移管プラグイン比較

「ワードプレステーマを選ぶポイント」10つ目は、移管しやすいテーマであること。

なぜなら、ワードプレステーマの引越しは、1か月以上の工数がかかるから。

アフィンガー6は、移管プラグインはございません。一方、SWELLは「6テーマ」の移管プラグインが用意されてます。

やたろう

SWELL開発者は「今後も移管対応テーマを増やす」と公式に記載してます。

アフィンガー6は、移管プラグインは用意されてません。そのため、サイトの引っ越しには不向きです。

SWELLは、移管プラグインがあるので、新規サイトを立ち上げる、またテーマ移管したい人にもおすすめです。

サポートがあるテーマ

テーマAFFINGER
AFFINGER6
swell-logo

SWELL
サポート相談フォームSWELLユーザー専用のフォーラムサイト
販売サイト詳細を見る詳細を見る
WordPress(ワードプレス) 有料テーマ

「ワードプレステーマを選ぶポイント」11つ目は、サポートの有無です。

なぜなら、サポートの有無は、ブログの成功を左右する要素だからです。

例えば、ワードプレスで不具合が起きた場合、サポートがないと、自分で情報を集める必要があります。

ブログ初心者のときは「10分で解決することが、1日かかってしまう」ことは、ざらにあります。

テーマにサポートがあれば、文章だけ送っておけば、正確な回答がもらえます。

やたろう

返事を待っている間は、ブログ設定や記事の作成に時間を使えます。

アフィンガー6は「メール問い合わせ」が利用できます。設定やエラー対応してくれるので、ブログ初心者でも安心です。一方でSWELLは、直接のメールは対応しておりません。

ただし、SWELLは専用コミュニティが利用できます(購入者限定)。コミュニティには、SWELL開発陣が参加している、エラーが起きても的確な回答がいただけます。

やたろう

サポート支店では、五分五分です。

個性を出したいならアフィンガー6がおすすめ【まとめ

まとめ:SWELLとアフィンガー6、どっちがおすすめ?

まとめです。

アフィンガー6は、個性的なブログにしたい人におすすめ。SWELLは、時間のないサラリーマンにおすすめです。

やたろう

個人的には、SWELLがおすすめです。

なぜなら、すべてにおいて「ラク」だから。「こんな機能、あったらいいな」が揃ってます。

SWELLでブログを始めれば、仕事が忙しい人でも、テレビを我慢するだけでブログ継続できます。半年頑張れば稼げるようになるので、毎月旅行にも行けます。

それって、とっても魅力的だと思いませんか?

SWELLでパフォーマンス100点

SWELLスピード100点
Google:ページスピードインサイト100点
SWELLロゴ

\クリックだけで美しいサイトに/

ブログ初心者でも目指せる月10万円。HTMLやCSS不要で美しいサイトが制作できます。

購入前のよくある質問(クリックで開きます)
SWELLは、本当にサイト表示速度あがるの?

環境次第ですが、私の場合は、サイト表示速度100点取れました。

別のサイトで、SWELL使っていいの?

はい、問題ないです。SWELLは100%GPLです。法人サイトでも制限なく利用できます。

SWELLのお支払方法は?

クレジットカードのみです。

SWELLは返品はできるの?

いいえ、商品の特性上、返品はできません。

サポートある?

チャット、電話は対応してません。マイページのフォーラムから問い合わせしてください。

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この記事でわかること(もくじ)