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SWELLおすすめプラグイン10選│不要な高速化系と公式の注意【手順11】

一部プロモーションを含みます
手順11「SWELLに必須!おすすめプラグイン10選」のアイキャッチ。ノートパソコンでWordPressのプラグイン画面を操作している
  • URLをコピーしました!

手順10では「Search Consoleの設定方法」を解説しました。

Google Search Console(サーチコンソール)設定をしたあとは、どうすればいいの?

サーチコンソールの設定が完了したら、次は必要なプラグインを導入しましょう。SWELLは非常に優秀なテーマですが、セキュリティや問い合わせフォームに関する機能は備わっていません。

そこでこの記事は、
SWELLにオススメなプラグインを
10個ご紹介します。

やたろう

過去、一度も不具合がなかったプラグインです。

適切に設定することで、ConoHa WINGを使ったブログ運営をより安全に進められるようになります。

2021年からSWELLで使い続けてきた筆者の結論はこうです。

この記事の結論
  • SWELLに入れるプラグインは、この記事の10個で足ります
  • SEO SIMPLE PACKは、SWELL公式が「ほぼ必須」とするSEOプラグインです
  • 有料なのはCOPIAだけで、ほかのプラグインはすべて無料で使えます
  • SiteGuardとEWWWは公式の注意つきですが、筆者の環境では2021年から問題なく動いています
  • 高速化はSWELLの標準機能を使い、機能が重なるプラグインは入れずに済みます
SWELL:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグイン

記事でわかること(もくじ)

SWELLおすすめプラグイン10選│セキュリティ・高速化・収益化の目的別に解説

私自身が2021年からSWELLに導入し、実際に使い続けてきた10個のプラグインを紹介します。

COPIAとRinkerを除く9個は、2026年9月にWordPress公式のプラグイン一覧で更新が続いていることを確かめました。

順番に解説します。

WPForms(WPフォームズ)

WordPressのプラグイン追加画面に表示されたContact Form by WPForms(有効インストール数500万以上)
WPForms

WPFormsを使えば、ブロックエディタ上で手軽に問い合わせフォームを作成できます。SWELLの開発者である了さんも推奨している、信頼の置けるプラグインです。

SWELL:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグイン

導入するメリット

  • アフィリエイト審査に合格しやすい
  • 初心者でもセキュリティーの高いフォームが作れる
  • クリックでフォームが作れる

導入しないデメリット

  • 一部のアフィリエイト審査が通らない 
  • 外部からの連絡手段がないので、被リンク獲得が進まない
  • ユーザーの不信感が増える

WPFormsの設定方法は、以下記事に詳細をまとめております。

EWWW Image Optimizer(いーだぶだぶだぶいめーじおぷてぃまいざ)

プラグイン追加画面のEWWW Image Optimizer。有効化済みで、有効インストール数は90万以上
EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、画像最適化プラグインです。

プラグインを入れるだけで、
画像をアップするときに、
自動で「リサイズ・圧縮」できます。

導入するメリット

  • サイト表示スピードが早くなる
  • WebP形式(うぇっぴー)に変換してくれる(2010年にGoogleが開発した次世代画像フォーマットでSEOに強い)
  • 画像リサイズ不要なので、時間を節約できる

導入しないデメリット

  • 1年後、サーバー圧迫
  • 画像をアップするたびにリサイズする手間
  • サイト表示の速度が遅くなり、SEOに不利になる

設定方法・最適化方法・メリット・デメリットは、以下記事にまとめております。

SWELL公式サイトは、EWWW Image Optimizerを有効にしたままにすると、画像がアップロードできなくなる場面があると注意しています。

公式がすすめるのは、画像を圧縮したいときだけ有効にする使い方です。

筆者は常に有効にしていますが、これまで画像がアップロードできなくなったことはありません。

もし画像がアップロードできなくなったら、まずEWWW Image Optimizerを止めてから試します。

SEO SIMPLE PACK(えすいーおーしんぷるぱっく)

プラグイン追加画面のSEO SIMPLE PACK(作者LOOS,Inc.・有効インストール数2万以上)
SEO SIMPLE PACK

SEO SIMPLE PACKはSWELLのためのSEO対策プラグインです。開発者の了さんが手がけているため、相性や不具合を心配せず導入できます。

SWELLで行うSEO対策は、このプラグインひとつあれば十分です。

SWELL公式サイトも、SEO SIMPLE PACKを「SWELLではほぼ必須なプラグイン」として紹介しています。SWELL本体には、検索結果やSNSに表示する情報(metaタグ)を設定する機能がないためです。

SWELL:推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグイン
SEO SIMPLE PACKでできること
  1. メタタグ出力
  2. Googleアナリティクスの認証
  3. ウェブマスターツールの認証
  4. 構造化データの基本設定
  5. 高速化
  6. 広告コード入力

導入するメリット

  • アナリティクス、サーチコンソールの連携がラクになる
  • SWELLとの相性がよい(開発者がおすすめ)
  • インストールするだけでメタタグが設定される

導入しないデメリット

  • 技術的な作業が必要
  • 不具合が起こりやすい
  • SEO対策したつもりが逆効果になることも
STEP
プラグインをインストール
プラグインの検索欄に「seo simple pack」と入力し、検索結果からSEO SIMPLE PACKを選ぶ画面
seo simple pack
STEP
設定する

SEO SIMPLE PACKの設定は、手順8で解説しております。

SiteGuard WP Plugin(さいとがーどワードプレスプラグイン)

プラグイン追加画面でSiteGuard WP Pluginを有効化した状態(作者JP-Secure・有効インストール数40万以上)
SiteGuard WP

SiteGuard WP Pluginは、セキュリティ対策プラグインです。

SiteGuard WP Pluginは、不正アクセスやウイルス感染からサイトを守るために欠かせません。WordPressは常に脆弱性を狙われやすいため、これ一つ導入しておくだけで、セキュリティの不安を感じることなくブログ運営に集中できるようになります。

SiteGuard WP Pluginでできること
  1. 管理ページアクセス制限
  2. ログインページ変更
  3. 画像認証
  4. ログイン詳細エラーメッセージの無効化
  5. ログインロック
  6. ログインアラート
  7. フェールワンス
  8. XMLRPC防御
  9. ユーザー名漏えい防御
  10. 10.更新通知
  11. 11.ログイン履歴

強力な対策をすべて無料で利用できるのが、SiteGuard WP Pluginの大きな強みです。

SiteGuard WP Pluginが追加した画像認証つきのWordPressログイン画面。表示されたひらがなを入力する
文字認証

画像にあるような文字認証機能も、わずか1分ほどの手間で簡単に導入できます。

導入するメリット

  • 安心してサイト運営できる
  • 設定不要
  • 無料で使える

導入しないデメリット

  • ハッカーによる脅威に震える
  • 情報漏えいリスク
  • ウィルス感染によるサイト閉鎖

SiteGuard WP Pluginの設定方法

SiteGuard WP Pluginの設定方法を、以下に記載します。

STEP
SiteGuard WP Pluginをインストール
プラグイン追加画面でSiteGuard WP Pluginを有効化した状態(作者JP-Secure・有効インストール数40万以上)
SiteGuard WPをインストール

まず、SiteGuard WPをインストールします。

STEP
設定画面
WordPress管理画面の左メニューに追加された「SiteGuard」の項目
SiteGuard WP

有効化すると、ワードプレスの左ナビに「SiteGuard WP」が表示されます。

SiteGuard WP Pluginのダッシュボード。ログインページ変更・画像認証など8項目が初期設定で有効になっている
SiteGuardWP-Pluginの設定

SiteGuard WPをクリックすると、設定画面に遷移します。

ココがポイント

設定は、デフォルトで大丈夫です。

STEP
推奨設定

1つだけ、おすすめする設定があります。

それは、ログインページを変更を変更することです。

SiteGuardのメニューから「ログインページ変更」を開く操作
ログインページ変更

「①ログインページを変更」をクリックします。

SiteGuard WP Pluginのログインページ変更画面。変更後のログインページ名を入力して「変更を保存」を押す
ログインページ変更

「変更後のログインページ名」から、管理画面のURLを変更できます。

①のURLは任意でOK。
数字や記号を入れると、
セキュリティが強くなります。

SWELL公式サイトは、SiteGuard WP Pluginを「不具合の原因になるかもしれないプラグイン」に挙げています。報告されているのは、PHP7.4の環境でログイン画面が開けなくなるといった不具合です。

筆者のブロスタCSでは、2021年から入れ続けて一度も不具合が出ていません。

もしログインできなくなったら、サーバーのファイルマネージャーで、wp-content/pluginsの中にある「siteguard」フォルダの名前を変えると、プラグインを止められます。

Useful Blocks(ゆーずふるぶろっくす)

プラグイン追加画面のUseful Blocks(作者Ponhiro, Ryo)
Useful Blocks

Useful Blocksは、SWELL開発者の了さんと「ぽんひろさん」が共同で開発したプラグインです。

Useful Blocksサンプル

メリット
デメリット
伝えたいこと

ワンピース人気投票
ゾロ
50342人
ルフィ
33023人
ウルージ
12210人

こんなシーンで使えます
  • Amazonの口コミをサクッとまとめたい
  • 商品の比較表を、手軽に作りたい
  • 競合サイトとの差別化で、図を多用していきたい

導入するメリット

  • メリット・デメリット記事を作成できる(比較ボックス)
  • ランキングコンテンツが作成できる(評価グラフ)
  • 口コミや感想をリスト表示できる(アイコンボックス)

導入しないデメリット

  • メリハリのない記事になる
  • 離脱率の高いサイトになる
  • 料金表作成で1日の作業が終わる

Useful Blocksの設定方法

Useful Blocksの設定方法を、以下に記載します。

STEP
Useful Blocksをインストール
Useful Blocksをインストールして有効化した状態
Useful Blocksをインストール

ワードプレスから、Useful Blocksをインストールします。

STEP
設定
Useful Blocks無料版の設定画面。設定を保存できるのはPro版だけと表示されている
詳細設定は不可

面倒な初期設定は必要ありません。インストールを済ませれば、そのまま投稿画面のブロック挿入メニューから呼び出せます。

操作が非常に分かりやすいため、ブログを始めたばかりの方でも迷わず使いこなせるはずです。

websub/pubsubhubbub(ウェブサブ/パブサブハブバブ)

プラグイン追加画面のWebSub (FKA. PubSubHubbub)(有効インストール数20万以上)
WebSub

WebSub/PubSubHubbubは、記事の公開と同時にGoogleへインデックスを促してくれるプラグインです。

投稿のたびにわざわざサーチコンソールを開いて手動でリクエストを送る手間が省けるため、執筆後の作業がぐっと楽になります。

導入するメリット

  • サーチコンソールを開かなくてよい
  • 作業時間が増える
  • 自動なので、更新漏れがない

導入しないデメリット

  • 記事の作成が進まない
  • 検索順位があがりにくくなる懸念
  • アフィリエイトの収益化が遅れる

websub/pubsubhubbubの設定方法

websub/pubsubhubbubの設定方法を、以下に記載します。

STEP
ワードプレスからウェブサブ/パブサブハブバブをダウンロード
プラグイン追加画面のWebSub (FKA. PubSubHubbub)(有効インストール数20万以上)
WebSub

ワードプレス内で、websub/pubsubhubbubを検索します。

STEP
有効化
インストール済みプラグイン一覧に表示されたWebSub (FKA. PubSubHubbub) バージョン3.1.1
pubsubhubbub

ワードプレスからインストールしたら有効化するだけ。

お疲れ様でした。

WP-Optimize(だぶりゅーぴーおぷてぃまいざ)

プラグイン追加画面のWP-Optimize(有効インストール数100万以上)
WP-Optimize

WP-Optimizeは、WordPressのデータベースを自動で最適化してくれるプラグインです。

サイトの動きが重いと感じる際、このツールで最適化を行うと動作が軽くなることがあります。ボタンひとつで古いリビジョンなどの修正履歴を削除できるため、初心者でも簡単にデータベースを軽量化できます。

WP-Optimizeで自動最適化してくれること
  • データベースの最適化
  • 不要と思われるデータベースの削除
  • 投稿リビジョンの削除
  • DB内の自動下書き投稿の削除
  • スパムとゴミ箱、未承認コメントの削除
  • 期限切れtransientオプションの削除
  • ピンバック、トラックバックの削除
  • 各種メタデータのクリーン
  • 画像圧縮
  • キャッシュ設定
  • CSS、JAVA、HTMLの縮小化

大切な記事そのものが消えることはありません。あくまで不要な内部データだけを整理してくれます。

WP-Optimizeの設定方法

WP-Optimizeの設定方法を、以下に記載します。

STEP
インストール
WP-Optimizeをインストールして有効化した状態
WP-Optimizeインストール
STEP
設定する
WP-Optimize 3.2.1の設定タブ。一般設定と予約クリーンアップ設定の画面
設定

インストール後、特に設定すべきことはございません。

好みに合わせて調整ください。

WP-Optimizeの最適化タブ。データベースの最適化と投稿リビジョン522個の削除を実行した画面
最適化

最適化方法は「最適化」タブのチェックを入れて「選択した全ての最適化を実行する」をクリックするだけ。

WP-Optimizeの実行結果。投稿リビジョン522個と自動下書き1個を削除した
完了

「最適化完了」と表示されます。

月に1回実施するだけで、表示速度が変わるので、定期的なクリーニングをおすすめします。

導入するメリット

  • サーバーの負担を軽くする
  • サイト表示速度が上がる
  • TESTMYSITE(テストマイサイト)で高得点を獲得

導入しないデメリット

  • サーバーの圧迫
  • SEOがあがりにくい
  • サイト表示速度が遅くなる

Yoast Duplicate Post(ヨーストデュプリケートポスト)

プラグイン追加画面のYoast Duplicate Post(有効インストール数400万以上)
Yoast Duplicate Post

Yoast Duplicate Postを使えば、WordPressの記事をワンクリックで複製できます。カスタムフィールドまで丸ごとコピーできるため、同じ構成の記事を続けて書く際に便利です。

導入するメリット

  • 1パーツ1パーツ、記事をコピーしなくてよい
  • 同じ内容のLPを量産できる(リスティング広告で利用する場合)
  • デザインが似ているページを、サクッと作れる

導入しないデメリット

  • 記事をポチポチコピーする手間
  • 記事の作成が進まない
  • 残業時間が増える

Yoast Duplicate Postの設定方法

Yoast Duplicate Postの設定方法を、以下に記載します。

STEP
ワードプレスから Yoast Duplicate Postをインストール
Yoast Duplicate Postをインストールして有効化した状態
Yoast Duplicate Postインストール

ワードプレスから、Yoast Duplicate Postをインストールします。

STEP
有効化
インストール済みプラグイン一覧に表示されたYoast Duplicate Post バージョン4.3
Yoast Duplicate Post

Yoast Duplicate Postを有効化するだけでOK。

投稿一覧にYoast Duplicate Postの「複製」「書き換え&再公開」リンクが表示された画面
複製:表示される

上記の画像とおり、複製が表示されます。

XML-Sitemaps(えっくすえむえるさいとまっぷ)

プラグイン追加画面でXML Sitemaps(作者Auctollo・有効インストール数200万以上)をインストールしている画面
XML-Sitemaps

XML-Sitemapsは、検索エンジン用のサイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。

インストールするだけで機能するため、導入に手間はかかりません。

サイトマップには役割の異なる2つの種類が存在します。

  1. HTMLサイトマップ
  2. XMLサイトマップ

HTMLサイトマップは、人間やクローラーがサイト構成を理解するために作れられます。
XMLサイトマップは、Googleロボットがサイト構成を理解するために作れれます。

XML-Sitemapsは、Googleをはじめとする検索エンジンに向けた専用のサイトマップを作成するプラグインです。

検索ロボットは人間が使う言葉をそのまま理解できるわけではないため、彼らが認識できる形式でサイトの情報を届ける必要があります。このプラグインを導入しておけば、専門的なサイトマップの作成をすべて自動で担ってくれます。

導入するメリット

  • Googleロボットに 自分のサイトを認識させやすい
  • Googleが、新規ページを認識しやすい
  • SEOに有利に働く

導入しないデメリット

  • 3ヶ月たってもインデックスされない
  • SEO順位があがらない
  • 1年たってもブログで稼げない

XML-Sitemapsの設定方法

XML-Sitemapsの設定方法を、以下に記載します。

STEP
XML-Sitemapsをインストール
XML Sitemapsを有効化した状態
XML-Sitemaps

ワードプレスから、プラグイン「XML-Sitemaps」をインストールします。

STEP
有効化
インストール済みプラグイン一覧に表示されたXML Sitemaps バージョン4.1.1
XML Sitemaps有効可

XML-Sitemapsは、有効化すればOKです。

プラグインが、自動でファイルを生成、更新続けます。

XML-Sitemapsは、今は「XML Sitemap Generator for Google」という名前に変わっています(2026年9月にWordPress公式で確認)。検索するときは、作者がAuctolloのものを選びます。

SEO SIMPLE PACKには、サイトマップを作る機能がありません。WordPress本体にもサイトマップ機能がありますが、SWELLは初期設定でこれをオフにしています。

本体の機能を使うなら、「SWELL設定」の「機能停止」タブで「コアのサイトマップ機能を停止する」のチェックを外します。どちらも使わないとサイトマップが作られないため、本体の機能かプラグインのどちらか1つを選びます。

SWELL公式サイトは、同じ役割のプラグインとして「XML Sitemap & Google News」を紹介しています。公式は、以前すすめていたGoogle XML Sitemaps(XML-Sitemapsの前の名前)について「開発がストップしてしまったようです」と書いていますが、WordPress公式の一覧では2026年9月18日にも更新が出ています。

COPIA(コピア)+Rinker(リンカー)

COPIA(コピア)+Rinker(リンカー)のサンプル

Rinkerは、先ほどのような商品紹介用の物販バナーを作成できるプラグインです。

このRinkerに、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングのセール情報を自動で表示させるのがCOPIA(コピア)というツールになります。

COPIAでマイクロコピーを設定したあとのAmazonアソシエイトのレポート。発送済み商品売上523,608円・紹介料10,739円
Amazonアソシエイトで注文数増加

RinkerとCOPIAを併用することで、Amazonアソシエイトなどの注文数を効率よく伸ばせます。

セール期間中だけ特定のマイクロコピーを表示させるといった調整も自動で行えるため、手動で修正する手間は一切かかりません。

運用の負担を減らしながら、Amazonや楽天の売上を底上げできます。

詳しい設定方法は、別の記事にまとめました。

COPIAは有料のプラグインで、料金は月額1,078円、年額8,580円です(どちらも税込。2026年9月に公式サイトで確認)。Rinkerは無料で使えます。

Amazonは、商品情報を取り出す旧方式の「PA-API 5」の廃止を決め、後継の「Creators API」への切り替えを案内しています。

RinkerでAmazonの商品を表示している場合は、Rinkerの設定画面でCreators APIの情報を登録します。筆者のブロスタCSも、登録を済ませています。

【目的別】SWELLおすすめプラグインの役割一覧

プラグインの数が多くてどれを導入すべきか迷ってしまう場合は、目的別に役割を整理すると全体像が掴みやすくなります。

今回取り上げた10個のプラグインについて、それぞれの導入メリットをまとめました。自分のサイトに今必要な機能はどれか、まずは以下の表で今の状況と照らし合わせてみてください。

目的プラグイン名主な機能
セキュリティ強化SiteGuard WP Plugin不正ログインからサイトを守る
SEO(検索エンジン最適化)SEO SIMPLE PACK検索エンジンにサイト情報を正しく伝える
SEO(検索エンジン最適化)XML Sitemapsサイトの地図を検索エンジンに自動で送る
SEO(検索エンジン最適化)WebSub/PubSubHubbub記事の更新を素早く検索エンジンに知らせる
サイトの高速化EWWW Image Optimizer画像を軽くして、表示速度を上げる
サイトの高速化WP-Optimizeサイト内に溜まった不要なデータを掃除する
お問い合わせWPForms読者からの連絡窓口(フォーム)を作る
記事作成の効率化Yoast Duplicate Post記事や固定ページをワンクリックで複製する
記事作成の効率化Useful Blocks比較表やグラフなど便利なパーツを追加する
収益化のサポートCOPIA + Rinker見栄えの良い商品紹介リンクを簡単に作成する

SWELLに不要なプラグイン│機能が重なる例と不具合を防ぐ3つの原則

SWELLは標準で高速化を前提に設計されています。そのため、役割が重複するような不要なプラグインは思い切って整理しましょう。

機能が重なると、かえって動作を不安定にする原因になりかねません。たとえばAsync JavaScriptやScripts-To-Footerといった高速化プラグインは、SWELLにおいては不具合を招く要因になるため導入を控えてください。

重複の可能性があるプラグイン例
  • Flying Scripts by WP Speed Matters(高速化)
  • Autoptimize(html、CSS、キャッシュ、高速化)
  • Table of Contents Plus(目次を自動生成)
  • Async JavaScript(高速化)
  • Scripts-To-Footer(高速化)

SWELL公式サイトは、Flying Scripts・Autoptimize・Async JavaScriptの3つを「相性の悪い高速化系プラグイン」として名指ししています。Table of Contents Plusのような目次プラグインも、SWELLの標準機能と重なるものに挙がっています。

SWELLのプラグイン選びで失敗しないための3つの原則

WordPressのプラグインは、スマートフォンのアプリに似ています。

便利なアプリをたくさん入れるとスマートフォンの動きが遅くなるように、プラグインも入れすぎるとサイトの表示速度が遅くなる原因になります。

実際に私もブログを始めたての頃、便利そうなプラグインを次々と入れてしまい、サイトが急に重くなった経験があります。あの時の焦りは今でも忘れられません。

そんな失敗をしないために、私が4年以上SWELLを使い続けてたどり着いた「プラグイン選びの原則」を3つ紹介します。

原則1:プラグインは「最小限」を意識する

SWELLは、もともとSEO対策や高速化のための機能が充実しているテーマです。そのため、他のテーマでは必須とされるプラグインが必要ないケースが多くあります。

まずはこの記事で紹介しているような、本当に必要なプラグインだけを導入しましょう。そして、「こんな機能が欲しいな」と思った時に、初めて追加を検討するのがおすすめです。

原則2:「最終更新日」と「評価」を確認する

新しいプラグインを入れる前には、必ず二つのポイントを確かめる習慣をつけましょう。

まずは最終更新日です。長い間放置されているプラグインは、最新のワードプレスで正しく動かなかったり、セキュリティに穴があったりするリスクを抱えています。目安として、一年以内に更新されているものを選ぶのが無難です。

あわせて、有効インストール数と評価も確認してください。多くのユーザーに使われていて、星四つ以上の高い評価を得ているものであれば、それだけ信頼性は高まります。

この二点を押さえるだけで、トラブルの種になるような質の低いプラグインを事前に避けられるようになります。

原則3:SWELL公式サイトの情報を参考にする

SWELLの公式サイトには、SWELLとの連携が推奨されているプラグインや、逆に非推奨(不要)なプラグインに関する情報が掲載されています。

開発者が公式に発信している情報なので、これ以上信頼できる情報はありません。何か迷ったときは、一度公式サイトを確認してみるのが確実です。

SWELLに不要なプラグイン4選│標準機能と重複して不具合になる例

SWELLは多機能なため、他のテーマで定番とされているプラグインを入れると、かえって機能が重複してしまい、不具合の原因になることがあります。

特に「高速化」や「目次作成」に関するプラグインは、SWELLの標準機能と競合しやすいので注意が必要です。

私が過去に「これは不要だな」と判断したプラグインの例を、不要な理由と共に紹介します。

不要なプラグインの例SWELLの標準機能なぜ不要なのか
Table of Contents Plus目次ブロックSWELLには高性能な目次機能が標準で備わっています。デザインのカスタマイズ性も高いです。
Autoptimize高速化機能CSSやJavaScriptファイルの圧縮など、SWELLの高速化機能と重複し、表示崩れの原因になります。
All in One SEO / Yoast SEOSEO SIMPLE PACKSWELL開発者が推奨する「SEO SIMPLE PACK」で十分です。多機能なSEOプラグインは設定が複雑で、機能が競合する可能性があります。
Classic EditorブロックエディタSWELLは最新のブロックエディタに完全対応しており、その機能を最大限に活かせるように設計されています。旧エディタに戻す必要はありません。

もし、あなたが使っているレンタルサーバーの管理画面で「WordPress高速化」のような設定がある場合も注意が必要です。

例えば、ConoHa WINGの「WEXAL」機能は、SWELLのキャッシュ機能と重複することがあるため、どちらか一方を有効にするのがおすすめです。

SWELLのプラグインでよくある質問

SWELLにプラグインはいくつ入れればいいですか?

SWELLに足す機能としては、この記事の10個で足ります。SWELLは目次・高速化・ふきだしなどを標準で備えているため、ほかのテーマより少ない数で済みます。

SiteGuard WP PluginはSWELLで使っても大丈夫ですか?

SWELL公式サイトは、PHP7.4の環境でログイン画面が開けなくなるなどの報告があるとして注意を出しています。筆者の環境では2021年から不具合は出ていません。ログインできなくなったときは、サーバーのファイルマネージャーでwp-content/plugins内のsiteguardフォルダの名前を変えると止められます。

SEO SIMPLE PACKでサイトマップは作れますか?

SEO SIMPLE PACKにはXMLサイトマップを作る機能がありません。XML Sitemap Generator for GoogleかXML Sitemap & Google Newsを組み合わせるか、「SWELL設定」の「機能停止」タブでWordPress本体のサイトマップ機能をオンにして使います。

RinkerとPochipp(ポチップ)はどちらを選べばいいですか?

筆者は、セール情報を自動で表示するCOPIA(月額1,078円)と組み合わせるためにRinkerを使っています。PochippはSWELLの開発者がブロック周りの初期開発を手伝ったプラグインで、Amazon APIなしでもAmazonの商品を検索できる専用の拡張機能があります。

高速化のプラグインは入れたほうがいいですか?

SWELLには高速化の機能が標準で入っていて、SWELL公式サイトはFlying Scripts・Autoptimize・Async JavaScriptを相性の悪いプラグインとして挙げています。ブロスタCSのトップページは、2022年の計測でPageSpeed Insightsのパフォーマンス100点が出ました。

SWELLおすすめプラグイン10選まとめ│COPIA以外は無料・トラブルゼロの実績

ブロスタCSのトップページをPageSpeed Insightsで測り、パフォーマンス100点が出た結果
まとめ:SWELLならサイト速度100点

まとめです。

わたしが実際に導入している、
SWELLおすすめプラグインは以下10個です。

紹介したプラグインのうち、有料なのはCOPIAだけで、ほかはすべて無料です。 これまでトラブルもなく、安心して使えます。

プラグインが少なく済むのは、SWELL本体の機能が充実しているからです。

テーマそのものの評価が気になる場合は、筆者が使い続けて感じた点をまとめた記事も参考になります。

SWELL
総合評価
( 5 )
メリット
  • 設定不要でプロ級のデザインが即完成
  • 表示速度100点を狙える最新の高速化技術
  • 法人・個人サイト、使いまわしOK(100%GPL)
  • 執筆時間を半分にする直感的な操作性
  • Cocoon他6テーマに対応、乗り換えプラグインで修正最小限
  • リンククリック計測機能搭載、外部ツールなしで分析が可能
  • 困った時はフォーラムへ、購入者限定コミュニティで即解決
  • 吹き出しもFAQも1クリック
  • JSON-LD構造化データ自動出力でSEO強化
  • デザイン性の高い目次を自動生成
  • 頻繁なアップデート
  • 買い切り・月額費用なし
デメリット
  • 導入時の初期費用17,600円が少し高め
  • 機能が豊富すぎて最初は操作に迷う
  • 専門的なカスタマイズには高度な知識が必要
  • ブロック操作特化で旧式エディタに不向き
  • 人気すぎて他サイトとデザインが被る点

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