ブログ運営で、こんな悩みはありませんか?
- ページエクスペリエンスの点数が29%しかない
- 「改善が必要」と出たけど、直し方がわからない
- SWELLを使っているのに、数値が上がらなくて焦っている
ひとつでも当てはまるなら、ぜひ読んでみてください。
警告をそのままにしておくのは、Googleに「読みにくいサイトです」と言っているのと同じです。最悪の場合、検索順位が下がり、コツコツ積み上げた収益がなくなってしまうかもしれません。
ここでは、SWELLを使ったサイトで点数をぐっと伸ばす方法を紹介します。
手順どおりに進めれば警告は消え、たくさんの人に読まれる強いサイトに変わります。
- 無料のプラグイン2つで、サーチコンソールの警告は消せます
- 見る場所は「ウェブに関する主な指標」と「HTTPS」の2つです
- 合格ラインはLCP2.5秒以内・INP200ミリ秒以下・CLS0.1以下
- ConoHa WINGなら、WEXALをオンにするだけで数値が動きます
- 筆者のSWELLサイト6つは、手入れなしで全部「良好」のままです
この記事を書いている人(開く)

- ConoHaWING歴5年
- SWELL歴4年
- SEO検定一級合格
- 月収6ケタ(プラチナランク)
- 某ASPの社員









ページエクスペリエンスを改善するにはSWELLへの乗り換えが最速

結論、ページエクスペリエンスを1秒でも早く改善したいなら、SWELLに乗換えることがおすすめです。
なぜなら、SWELLはページエクスペリエンスに対応しているWordPressテーマだからです。
筆者は、SWELLで作成したサイトを複数運営しています。
すべてのサイトでページエクスペリエンスは良好です。
メンテナンスもしていません。
SWELLのテーマ自体がページエクスペリエンスに対応している証拠です。
ページエクスペリエンスとは│Googleが見る4つの要素
ページエクスペリエンスとは、ユーザーがWebページをどれだけ使いやすいかを示す指標です。2021年6月に検索順位の要因として導入され、2022年から正式にSEOランキングに反映されています。
ただし、いまは扱いが変わっています。2023年4月、Googleは「ページエクスペリエンス」「モバイルフレンドリー」「ページの読み込み速度」「安全なサイト」の4つを、ランキングシステムの一覧から外しました。単独で順位を決める仕組みではなく、検索の中心にある仕組みが見ている材料のひとつ、という位置づけです。
見ている中身そのものは変わっていません。下の4つを整えれば評価が上がる、という話は今も同じです。
ページエクスペリエンスは、次の4つの指標で評価されます。
それぞれ解説します。
モバイルフレンドリー性の重要性と確認方法
モバイルフレンドリーとは「サイトがモバイル最適化されているか?」の指標です。
Googleは、スマートフォンでサイトを見たときに「ページが見やすいように設計されているか?」システムの裏で数値計測してます。
例えば、スマホでサイトを見たときに、PCと同じレイアウトだと見にくいですよね?文字が小さすぎて見えません。レスポンシブデザインに対応する必要があります。
自分のサイトが「モバイルフレンドリーに対応しているか?」は、かつてGoogleの「モバイルフレンドリーテスト」で判断できました。
ただし、このツールは2023年12月1日に提供を終了しました。サーチコンソールの「モバイルユーザビリティ」レポートも、同じ日に無くなっています。
いま同じことを確かめるなら、ページスピードインサイトを使います。スマホで開いたときの表示のしかたも、あわせてレポートに出ます。
HTTPSセキュリティ(SSL化)
HTTPSセキュリティ(SSL化)は、ページの安全性を評価する指標です。
SSL証明書を購入し、サイトをSSL化にすることで、HTTPS化できます。
やたろう個人情報や決済情報を暗号化し、漏洩を防ぎます。
SSL認証方法は、3種類あります。
- ドメイン認証型(DV)
- 実在証明型(OV)
- 実在証明拡張型(EV)
「認証レベル」が高いほど、セキュリティーが高くなります。
| 認証方法 | 認証レベル | 費用相場 |
|---|---|---|
| ドメイン認証(DV) | 低い | 年~数千円 |
| 実在証明型(OV) | 中程度 | 年~数万円 |
| 実在証明拡張型(EV) | 高い | 年~数十万円 |
個人情報を扱う企業には実在証明拡張型がおすすめです。
個人ブログでは個人情報を扱わないため、ドメイン認証がおすすめです。
HTTPS(SSL)の設定方法
サイトHTTPS化する方法は2つあります。
- 企業に依頼する方法
- 自社や自分で設定する方法
ブログ初心者にSSL化は難しいので、専門業者に依頼するのがおすすめ。
レンタルサーバーのコノハウィングなら、ドメイン認証型(DV)が無料で利用できます。設定も簡単で、サイト数に上限がありません。
ブログ初心者でも、簡単にHTTPS化(SSL対応)できます。
ユーザー体験を損なうインタースティシャル広告の影響
「ユーザー体験を損なうインタースティシャル広告の影響」とは、ユーザーがページにアクセスしやすいかを示す指標の一つです。
たとえば、Webサイトにアクセスした際に画面全体に広告(オーバーレイ広告)が表示された経験はありませんか?
オーバーレイ広告はユーザーの利便性を下げるため、Googleの評価が低くなります。



筆者はイライラしてページを離れたことがあります。
サイト内広告は表示回数やクリック数を増やせます。しかし、ページエクスペリエンスの評価が下がり、検索順位に悪影響を与えるため、おすすめしません。
SWELLは、「SWELL設定」からインタースティシャルの調整が可能です。
例えば「ページ表示時のアニメーションを停止する」「スムーススクロールを停止する」といった調整が可能です。「広告コードの設定」から広告の停止も可能です。
Core Web Vitals(コアウェブバイタル)の3つの要素
Core Web Vitalsは、3つの要素から成り立っています。
- LCP(Largest Contentful Paint):最大コンテンツの表示時間
- INP(Interaction to Next Paint):押してから画面が変わるまでの時間
- CLS(Cumulative Layout Shift):予期しないレイアウトシフト
それぞれ解説します。
3つとも合格ラインが決まっています。まず表で押さえてください。
| 指標 | 測っているもの | 良好 | 改善が必要 | 不良 |
|---|---|---|---|---|
| LCP | いちばん大きい画像や文字が出るまでの時間 | 2.5秒以内 | 2.5秒〜4.0秒 | 4.0秒超 |
| INP | 押してから画面が変わるまでの時間 | 200ミリ秒以内 | 200〜500ミリ秒 | 500ミリ秒超 |
| CLS | 読み込み中に画面がずれる量 | 0.1以下 | 0.1〜0.25 | 0.25超 |
言い換えると、LCPは2.5秒以内なら良好で、4.0秒を超えると不良です。INPは200ミリ秒(0.2秒)以内なら良好で、500ミリ秒を超えると不良になります。CLSは0.1以下なら良好で、0.25を超えると不良です。この3つが全部「良好」になった状態が、サーチコンソールの目指す形です。
LCP(Largest Contentful Paint):最大コンテンツの表示時間
LCP(Largest Contentful Paint/ラージェスト コンテントフル ペイント)は、ページの表示速度や読み込み時間を示す指標です。
評価は、ページが2.5秒以内に表示されると「GOOD」、4.0秒を超えると「POOR」となります。数値が小さいほどGoogleの評価が高くなります。



メインコンテンツを「2.5秒以内」に読み込むのが理想とされています。


SWELLは、ページ速度2.5秒以内で表示できてます。そのため、SEOに強いテーマと言えます。
※上の画像は、Googleが提供していた「Test My Site」で測ったものです。このツールはすでに提供を終了しているため、いま同じ数字を出すならページスピードインサイトを使います。
INP(Interaction to Next Paint):押してから画面が変わるまでの時間
INP(Interaction to Next Paint/インタラクション トゥ ネクスト ペイント)は、読者がボタンやメニューを押してから、画面が実際に変わるまでの時間を示す指標です。2024年3月12日に、それまで使われていたFID(First Input Delay)と入れ替わりました。
ページが切り替わるのが遅いと、INPの評価は低くなります。
最初の操作から応答までの時間が短いほど、Googleからの評価が高まり、質の高いユーザー体験(UX)を提供していると判断されます。
合格ラインは200ミリ秒(0.2秒)以内です。500ミリ秒を超えると「不良」になります。
前のFIDは、押したあと反応が始まるまでの時間しか測っていませんでした。INPは画面が変わりきるまでを測るため、読者の体感に近い数字が出ます。FIDの計測は2024年9月に終わっているので、いま追いかけるのはINPだけです。
CLS(Cumulative Layout Shift):予期しないレイアウトシフト
CLS(Cumulative Layout Shift/キューミュラティヴ レイアウト シフト)は、Webページのレイアウトが予期せず動く度合いを示す指標です。
たとえば、ページを開いて数秒後に画像が移動したり、閲覧中に広告が突然表示されて誤タップが起きたりする現象が該当します。
CLS のスコアが低いほど Google の評価は高くなります。特にAdSense広告など動的要素を多く含む場合に発生しやすいため、表示を抑えることをおすすめします。
ページエクスペリエンスの確認方法│サーチコンソールで3指標を見る


サイトのページエクスペリエンスは、サーチコンソールの「ページエクスペリエンス」タブにまとまっていました。このタブは2024年11月に無くなりました。いまは「ウェブに関する主な指標」と「HTTPS」を、それぞれ開いて確認します。
もともとはモバイルデバイスのみを評価対象とし、次の3つが並んでいました。
- ページエクスペリエンス(2024年11月に廃止)
- ウェブに関する主な指標(LCP・INP・CLSの3つ。いまも使えます)
- モバイルユーザビリティ(2023年12月1日に廃止)
- HTTPS(あとから加わり、いまも使えます)
つまり、いま開くのは「ウェブに関する主な指標」と「HTTPS」の2つです。「ウェブに関する主な指標」では、モバイルとパソコンを分けて数字を見られます。
評価結果は、以下いずれかで表示されます。
- 「良好」
- 「改善が必要」
- 「不良」
「「良好」以外の場合は早急に改善が必要です。次に改善方法をご紹介します。
ページエクスペリエンスを改善する3つのプラグイン設定


ページエクスペリエンスを改善するには、先に説明した以下の4点を強化します。
- モバイルフレンドリー
- HTTPSセキュリティ
- 煩わしいインタースティシャルの排除
- Core Web Vitals(コアウェブバイタル)



でも、なんだか難しそう…
ブログ初心者でもできるオススメな改善方法は、ページ速度を高めることです。
なぜなら、プラグインを入れるだけで改善できるからです。
インストールしてチェックを入れるだけ。
ページ速度は Core Web Vitals(コアウェブバイタル)と密接に関係し、以下の3要素で評価されます。
- LCP(Largest Contentful Paint):最大コンテンツの表示時間
- INP(Interaction to Next Paint):押してから画面が変わるまでの時間
- CLS(Cumulative Layout Shift):予期しないレイアウトシフト
ここからは、プラグインを使ったページ速度を改善する方法を3つご紹介します。
あわせて、サーバー側の設定も見直すと効果が上がります。
ConoHa WINGを使っているなら、「WEXAL」をオンにするだけでCore Web Vitalsの数値が動きます。


それぞれ解説します。
未使用のJavaScriptを削減
「未使用のJavaScriptを削減」とは、使っていないコードを削除することです。
使っていないコードとは,例えば「広告タグ」「アフィリエイトタグ」が該当します。


過去に、リスティング広告をしていて、タグがそのままだ!
Aくんのケースの場合、コードを削除することで、サイト高速化ができます。
JavaScriptは、アフィリエイトや広告を停止しても読み込みます。そのため、使わないコードは、すぐに削除することをおすすめします。
レンダリングに影響を与えるリソースを排除
「レンダリングに影響を与えるリソースを排除」は、余計なコードを圧縮することで、CSSやJavaScriptを軽くする方法です。


ページスピードインサイトの改善案にある「画像赤枠」の部分を修正することです。
CSSコードを圧縮することで、読み込み速度が上がり、ページが早く表示されます。


コードの圧縮とか、、、そんなスキルない…
そんな人には、WordPressプラグイン「Autoptimize」がおすすめ。簡単にコードの最適化や連結が行えます。
筆者が実際に設定しているAutoptimize設定を紹介します。



アフィンガー6で制作したコンパストライフで、実際に設定している内容です。


まず、プラグインからAutoptimizeをダウンロード、有効化します。
次に、ワードプレスの管理画面「設定」→「Autoptimize設定」→「JS、CSS & HTML」をクリック。
以下をチェック。
- JavaScript オプション
-
- JavaScript コードの最適化
- JS ファイルを連結
- インラインの JS も連結
- CSS オプション
-
- CSS コードを最適化
- CSS ファイルを連結
- インラインの CSSも連結
- すべての CSS をインライン化
- その他オプション
-
- すべてにチェック



筆者は問題なく高速化できてますが、もし不具合が発生したら、チェックを外すか、プラグインを停止すればOKです。
WebP(ウェッピー)による画像軽量化
WebPは、Googleが開発した画像形式で、画質を維持しながらファイルサイズを小さくできます。iOS 14以降のApple製品や主要なブラウザで利用できます。
もちろん、透過画像やアニメーションにも対応しています。



元の画像を残したまま変換するため、削除の心配はありません。
WordPressでWebPを使うなら「EWWW Image Optimizer」プラグインがおすすめです。このプラグインは画像をアップロードすると自動でWebPに変換します。
手動で1枚ずつリサイズ・圧縮すると約10分かかりますが、EWWW Image Optimizerなら1秒で画像を軽量化できます。



つまり、10枚の画像をアップロードすれば、約100分の作業時間を節約できます
EWWW Image Optimizerは、WebPへの変換機能だけでなく、画像のリサイズ機能も搭載しており、無料で利用できます。
利用しないことは、時間を捨てていることと同じです。
ページエクスペリエンスのよくある質問4つ
- サーチコンソールに「ページエクスペリエンス」が見当たりません
-
2024年11月に、このタブそのものが無くなりました。
左のメニューにある「ウェブに関する主な指標」と「HTTPS」を開いてください。この2つで、これまでと同じ内容を確認できます。
- FIDの数値はどこで見られますか?
-
FIDの計測は2024年9月に終わっています。
2024年3月12日にINPへ入れ替わったため、いま見るのはINPの数字です。「ウェブに関する主な指標」に出ています。合格ラインは200ミリ秒以内です。
- プラグインを入れれば必ず「良好」になりますか?
-
画像の重さやコードの多さが原因なら、AutoptimizeとEWWW Image Optimizerで下がります。
ただしCLS(読み込み中に画面がずれる量)は、広告の出し方が原因になっていることが多く、プラグインでは直りません。その場合は広告の位置と大きさを見直します。
- 直したあと、サーチコンソールの表示はいつ変わりますか?
-
「ウェブに関する主な指標」は過去28日分のデータをもとにしているため、直した翌日には変わりません。
修正が終わったらレポートの「検証を開始」を押し、数週間おいてから見直してください。
SWELLでページエクスペリエンスを「良好」にする手順│まとめ


ここまでの内容を、明日からの作業順に並べ直します。
サーチコンソールで確認できるページエクスペリエンスは、SEOの指標です。ライバルサイトに勝つには、評価を「良好」にすることが重要です。
良好にすることで以下メリットを得られます。
- ライバルサイトに勝つ
- SEOが上がりやすくなる
- 忙しいサラリーマンでも稼げる
SWELLにテーマを変更すれば、ページエクスペリエンスで悩む必要がありません。乗り換えるだけでGoogleに評価されるサイトとなり、忙しいサラリーマンの筆者でも毎月10万円を稼げるようになりました。
それって、とてもワクワクしませんか?


- 設定不要でプロ級のデザインが即完成
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