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0円で使える!「SWELLで簡単ABテスト」使い方・メリットを紹介

一部プロモーションを含みます
ABテストブロック
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SWELLは「ABテスト機能」が無料で使えます。

使い方はとっても簡単。「ブロック挿入ツール」から「ABテスト」ブロックを選択するだけ。

やたろう

初心者でも3分で始められます。

この記事は、ABテストを実施する手順をご紹介します。

この記事を読めば、CTAボタン(購入ボタン)のクリック率を改善できます。

SWELLのABテストブロック

ページ速度100点取れるテーマ

Googleページスピードインサイトで100点取れます。

この記事を書いている人
プロフィール
やたろう
やたろう
  • ConoHaWING歴5年
  • SWELL歴4年
  • SEO検定一級合格
  • 月収6ケタ(プラチナランク)
  • 某ASPの社員
A8プラチナ会員
A8:プラチナ会員

スクロール&拡大できます

SEO検定1級
SEO検定1級

2025年2月14日の情報です。

記事でわかること(もくじ)

SWELL「ABテストブロック」とは?【無料で使える】

SWELL「ABテストブロック」とは?
SWELL「ABテストブロック」とは?

サンプル

ページ更新するとボタンとテキストがランダムに表示されます

ABテストブロックは、AとB2つの箱に検証したい「ボタンやテキスト」などの要素を入れて、ABテストができる機能です。

やたろう

SWELLユーザーだけが利用できる機能です。

ABテストブロックの仕組み
ABテストはSWELLボタンを使うこと

注意点は「ABテストブロック」は「2つの異なる要素をランダムに切り替えるだけのブロック」ということ。

例えば、AボタンとBボタンのクリック数を数値で検証したい場合、「SWELL広告タグ」か「SWELLボタン」で作成してからABテストブロックに設置する必要があります。

【SWELLボタンブロックサンプル】

広告タグサンプル

「SWELL広告タグ」「SWELLボタン」は、数値計測ができるSWELLブロックです

ワードプレスでABテストしたい場合は、通常「Googleオプティマイズ」や「SiTest(サイテスト)」などの有料ツールを使います。

SWELLは追加料金も設定も不要で今すぐ気軽にABテストを始められます。

ABテストが使えるテーマは、SWELLとTHORだけ

テーマ名SWELLアフィンガー6THE THORサンゴジン
インプレッション有料プラグイン必要
(4,980円込)
不可不可
クリック有料プラグイン必要
(4,980円込)
不可不可
ABテストできるワードプレステーマ表

ABテスト機能があるのは、SWELLとTHE THORだけ。

例えばアフィンガー6でABテストをする場合は「ABテストプラグイン3」の購入が必要です。

アフィンガー以外でABテストをする場合も「ABテストプラグイン」を使います。このプラグインは無料ですが、日本語非対応で設定が難しいです。

一方、SWELLはデフォルトでABテスト機能がついていて日本語対応です。ブログ初心者でも操作できます。

実際、「ABテスト+SWELLボタン」を使ったところ、毎月10万円以上、安定して稼げるようになりました。

SWELL「ABテストブロック」の使い方【動画で解説】

動画:「ABテストブロック」の使い方

SWELL「ABテストブロック」の使い方は簡単です。

ブロック挿入ツールから「ABテスト」を選び、異なる2つの要素を入れるだけ。

やたろう

デフォルトでは「50%対50%」の割合で交互に表示されます。

比率調整可
比率調整可

30対70に変更したい場合は「ブロックプロパティー」から比率調整が可能です。

やたろう

ABテストを始める手順は3ステップです。

STEP
ABテストをする理由・仮説を考える

テストの目的を明確にすることで、検証精度が上がります。

STEP
検証要素を考える

「売れる文言を比較したい」「どっちの画像が優れているかテストしたい」など、検証要素を考えます。

STEP
ABテストブロックにセットする

最後に、「SWELL広告タグ」や「SWELLボタン」をABテストブロックにセットします。

「STEP2」の検証要素については、以下3つが王道です。

  1. 文字量のABテスト
  2. 画像のABテスト
  3. 訴求のABテスト

それぞれ解説します。

文字量のABテスト

文字量のABテスト
文字量のABテスト

1つめは、文字量のABテストです。

テキスト・バナーの文字量に差をつけてクリック率を検証することで、ユーザーに刺さる文字数が把握できます。

文字量のABテスト例
  • バナー内に占めるテキストの割合
  • 言葉の言い回し
  • テキストのレイアウト

例えば「文字数が短いほうが効果が高い」と判断できれば、ライティングやバナーに応用できます。

画像のABテスト

画像のABテスト
画像のABテスト

2つめは、画像のABテストです。

見た目でクリック率が変わるか、テストします。

画像のABテスト例
  • 全くデザインの違うバナー
  • 同じキャッチコピーでデザインの違うバナー
  • 同じデザインだが人物の性別が違う
  • シンプルなデザインと加工強めなデザイン

デザインのABテストするメリットは、勝ちパターンが見つかること。

反応が良いほうを残せば、簡単にアフィリエイトの売上が上がります。

勝ちパターンが見つかると、サイトやバナーデザインにも応用でき、工数削減にも繋がります。

訴求のABテスト

訴求のABテスト
訴求のABテスト

3つめは、訴求のABテストです。

キャッチコピーやマイクロコピーの訴求を複数用意し、クリック率の高いパターンを検証します。

訴求のABテスト例
  • 価格
  • 機能
  • 効果
  • ベネフィット
  • 割引

訴求は、売上を簡単にあげる秘密兵器です。

デザインが素晴らしくても訴求にセンスがないと人は動きません。一方で、デザインがイマイチでも訴求が良ければ人は動きます。

SWELL、ABテストブロックを使えば、ブログ初心者でも簡単に「稼げる訴求」が見つかります。

ABテストができない2ケース【投稿ページと固定ページのみ】

ABテストブロック:できないこと
ABテストブロック:できないこと

SWELL「ABテストブロック」は、以下のABテストは実施できません。

  1. 記事タイトルのABテスト
  2. ブログパーツを使ったABテスト

それぞれ解説します。

記事タイトルのABテスト

「記事タイトルのABテスト」はできません。

なぜなら、記事のタイトルに「ABテストブロック」が挿入できないからです。

挿入できるのは、ブロックツールが挿入できる記事本文のみとなります。

フォームやウィジットもテスト不可です。

ブログパーツを使ったABテスト

ブログパーツでもABテストはできません。

ブログパーツを使って出力した「SWELLボタン」や「広告タグ」は、数値計測できない仕様です。

「SWELLボタン」や「広告タグ」の数値計測は、投稿ページ・固定ページなど、記事に直接設定した場合のみ可能です。

SWELL:ABテストで良い連鎖が起きる【3つのメリット】

SWELL「ABテストブロック」メリット

SWELL「ABテストブロック」を使うメリットは、3つあります。

  1. ブログ初心者でもABテストができる
  2. 短期間で「勝ちパターン」がわかる
  3. 柔軟性が高い

それぞれ解説します。

ブログ初心者でもABテストができる

1つめのメリットは、ブログ初心者でもABテストができること。

クリックだけでABテストができます。難しい操作はございません。

やたろう

初心者でも失敗しません。

もちろん、SWELLユーザーなら無料で利用できます。

短期間で「勝ちパターン」がわかる

2つめは、短期間で「勝ちパターン」がわかること。

なぜなら、ABテストの設定が簡単だから。

SWELL以外でABテストを実施する場合、準備で一日かかります。

  • プラグインを入れる
  • パラメータを準備
  • ボタンデザインする

SWELLなら10分で始められます。すぐに数値があがるので、検証速度も早いです。

SWELL ABテストでわかること
  • この文言が刺さる
  • こんな訴求が成約率あがる
  • このバナーはクリックされやすい

勝ちパターンが早く見つかるので、最短で稼げるようになります。

柔軟性が高い

ABテストブロックの中で、ブロックが使える
ABテストブロックの中で、ブロックが使える

3つめは、柔軟性が高いこと。

なぜなら「ABテストブロック」は、SWELLブロック同士、併用できるからです。

例えば、アコーディオンブロック、テーブルブロック、リッチカラムブロックなどと併用できます。

そのため以下のようなABテストも可能です。

ABテストの種類
  • バナーデザインのABテスト
  • ファーストビューのABテスト
  • リード文のABテスト

上記URLは「リード文のABテストページ」です。「F5」更新すると、ページ単位で切り替わります。

ココがポイント

刺さるリード文を数値で判断できます。

リード文って、イマイチ正解がわからないですよね。そんなときABテストブロックを使うことで、効果的なリード文がわかります。

SWELLABテストブロック:数値管理が難しい【デメリット】

デメリットは、数値管理が難しいこと。

なぜなら、「広告タグ」と「SWELLボタンブロック」の数値は、別ページで管理しているからです。

広告タグ管理
広告タグはWordPress管理画面左ナビにある

ABテストブロックと広告タグは連動していないので、広告タグの数値は管理画面の「広告タグ詳細」から確認しなければなりません。

SWELLボタンののクリック数は、記事内から確認
SWELLボタンのクリック数は、記事内から確認

SWELLボタンも同様で、ABテストブロックと連動していないため「SWELLボタンを作成したページ内」から表示回数、クリック数を確認します。

「日付」「ABテスト名」「URL」などで紐づけ

対策は、ABテスト名と「SWELL広告タグ名」を統一すること。例えば「日付」「ABテスト名」「URL」などで紐づけするとわかりやすいのでオススメです。

SWELLならABテストが無料でできる【まとめ】

まとめです。

SWELL「ABテストブロック」を使うと以下メリットを得られます。

  • 売れる訴求軸がわかる
  • コンバージョン数が増える
  • 毎月安定して10万円稼げる

ABテストが無料なテーマはSWELLとトールだけ。

アフィンガーで同じことをする場合10,000円かかります。SWELLなら0円初期設定なしで始められます。

しかも永久に無料です。

ブログ初心者でも100点とれる

SWELLスピード100点
Google:ページスピードインサイト100点

クリックだけで美しいサイトに

ボタンの作成・テーブル・SEO対策で悩みません。

購入前のよくある質問(クリックで開きます)
SWELLは、本当にサイト表示速度あがるの?

環境次第ですが、私の場合は、サイト表示速度100点取れました。

別のサイトで、SWELL使っていいの?

はい、問題ないです。SWELLは100%GPLです。法人サイトでも制限なく利用できます。

SWELLのお支払方法は?

クレジットカードのみです。

SWELLは返品はできるの?

いいえ、商品の特性上、返品はできません。

サポートある?

チャット、電話は対応してません。マイページのフォーラムから問い合わせしてください。

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