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SWELLでGA4を設定する3つの方法|迷わない選び方と手順

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こんな悩みを抱えていませんか?

  • SWELLでブログを始めたが、GA4(アナリティクス)の設定方法がわからない
  • プラグイン・SWELL本体・GTMと方法が3つあって、どれを選べばいいかわからない
  • コードを触らず、とにかく簡単に設定を終わらせたい

もし一つでも当てはまるなら、この記事が役立ちます。

SWELL推奨プラグインのSEO SIMPLE PACKを使えば、専門的な知識がなくても5分ほどでGA4の設定が完了します。この記事ではプラグイン「SEO SIMPLE PACK」の設定手順をご紹介します。

今日からすぐに、ブログの訪問者数を正確に把握できる環境が整います

この記事の結論
  • SEO SIMPLE PACKが最短です。数クリック・5分ほどで計測が始まります
  • プラグインを増やしたくないなら、SWELL本体の「高度な設定」に貼るだけで済みます
  • 広告タグもまとめたい人はGTM。1つの画面で全部の計測タグを扱えます
  • 入れるものは方法で違います。プラグインは測定ID、SWELL本体は測定タグです
  • リアルタイムレポートならすぐ、ホーム画面の数字は24〜48時間後です

2026年9月10日の情報です。

記事でわかること(もくじ)

GA4の測定IDをSWELLに設定する手順│SEO SIMPLE PACKで4ステップ

結論、「SEO SIMPLE PACK」を入れるだけで、SWELLでGA4を設定できます。

GA4タグとUAタグを設定する
GA4の測定IDを入力する欄
  1. 「SEO PACK」をクリック
  2. 「Googleアナリティクス」をクリック
  3. GA4の測定ID(「G-」から始まる文字列)を入力
  4. 「設定を保存する」

GA4の測定IDをまだ持っていない場合は、まず発行を済ませておきましょう。設定を進めるための大前提となります。

GA4の測定IDを発行して計測を確認するまでの手順

GA4タグ発行
データストリーム

GA4の測定IDを発行する方法を記載します。

アナリティクスのトップページへ。

  1. アカウントを作成をクリック
  2. プロパティを作成(ここを飛ばすと、次のデータストリームの画面に進めません)
  3. データストリームをクリック
ウェブ設定
ウェブ設定

データストリームの項目を開き、プラットフォームの中からウェブを選択します。

ストリームを作成
ストリームを作成
  1. ウェブサイトのURLを入力
  2. ストリーム名を入力
  3. ストリームを作成
ga4タグをコピー
タグの設定手順を表示する

GA4の測定ID(「G-」から始まる文字列)をコピーします。

GA4タグとUAタグを設定する
GA4の測定IDを入力する欄

SEO SIMPLE PACKの指定された箇所(画像内③部)にGA4の測定IDを貼り付け、内容を保存します。これでプラグイン側の準備はすべて整いました。

やたろう

お疲れさまでした。作業はこれで終了です。

GA4のプロパティが作成されている
GA4のプロパティが作成されている

仕上げに、GA4が正常に計測できているかを確認します。

アナリティクスのトップページを開き、新しく作成したプロパティが反映されていることを確かめてください。

タグが動いているか確認
計測できているか確認

アナリティクスのホーム画面で、実際にユーザー数がカウントされているか確認しましょう。数値が動き始めていれば、正常に計測できている証拠です。ただしホーム画面への反映には時間がかかるため、設定直後に0のままでも失敗ではありません。すぐ確かめたいときは、次に紹介するリアルタイムレポートを使います。

レポート
レポート

アナリティクスのホーム画面にデータが反映されるまでには、最大で24〜48時間ほど時間がかかることがあります。

正しく計測できているか今すぐ確かめたいときは、リアルタイムレポートを活用しましょう。

メニューにあるレポートの項目をクリックすれば、現在のアクセス状況を即座に把握できます。

アナリティクスのリアルタイム機能
リアルタイム

自分のサイトを閲覧していると、リアルタイムで「1」という数字が表示されます。これで正しく計測できていることが確認できます。

SWELLでGA4を設定する3つの方法│プラグインなしでも対応できる

SWELLでGA4を設定する方法は、実は一つだけではありません。主に3つの方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

あなたのスキルや今後のサイト運営の方針に合わせて、最適な方法を選んでみてください。

設定方法どこで設定するメリットデメリットこんな人におすすめ
① SEO SIMPLE PACK「SEO PACK」→「Googleアナリティクス」に測定ID設定が一番簡単。数クリックで完了する。専用プラグインのインストールが必要。初心者、とにかく手軽に設定したい人
② SWELL本体の機能「外観」→「カスタマイズ」→「高度な設定」に測定タグプラグイン不要でサイトが軽いまま。タグを設置する場所が少し分かりにくい。プラグインを増やしたくない人
③ GoogleタグマネージャーGTMの管理画面GA4以外のタグも一元管理できて高機能。設定が複雑で、初心者には難しい。今後、広告タグなども使いたい中上級者

表の2列目のとおり、①と②では入れるものが違います。プラグインに入れるのは「G-」から始まる測定ID、SWELL本体に貼るのは<script> から始まる測定タグです。ここを取り違えると、保存はできても数字が出ません。

私の場合は、ブログを始めたばかりで難しいことは避けたかったので、迷わず「① SEO SIMPLE PACK」を選びました。

この記事では主にその方法を解説していますが、他の方法も簡単に紹介しますね。

方法2:SWELL本体の機能を使う

もし「余計なプラグインは入れたくない」と考えているなら、SWELLにもとから備わっている機能を使うのがおすすめです。

  1. WordPressの管理画面から「外観」→「カスタマイズ」に進みます。
  2. 「高度な設定」をクリックします。
  3. 「headタグ終了直前に出力するコード」という欄に、取得したGA4の測定タグ(<script> から始まるコード)をそのまま貼り付けます。
  4. 最後に「公開」ボタンを押せば設定は完了です。

これだけで、プラグインなしでもGA4の計測が始まります。

方法3:Googleタグマネージャー(GTM)を使う

これは少し上級者向けの方法です。

Googleタグマネージャー(GTM)は、GA4だけでなく、広告のタグやヒートマップツールのタグなど、さまざまな計測タグをまとめて管理できるツールです。

将来的に本格的なサイト分析やWeb広告の出稿を考えているなら、最初からGTMで設定しておくのも良い選択です。

ただし、設定手順が複雑になるため、初めてブログを開設した方には少しハードルが高いかもしれません。

迷ったときの判断はこれ1つです。GA4のほかにも管理したい計測タグがあるかを考えてください。

  • 広告のタグやヒートマップツールも使う予定がある人は、GTMにまとめると管理が1か所で済みます
  • 当面はGA4だけという人は、①のSEO SIMPLE PACKか②のSWELL本体で足ります

GA4設定でつまずきやすい6つの疑問と対処法

ここでは、GA4の設定で初心者がつまずきやすいポイントをQ&A形式で解説します。

私も実際に「あれ?」と思った経験があるので、ぜひ参考にしてください。

設定したのに計測が開始されません…

まずは落ち着いて、以下の3点を確認してみてください。

設定したはずなのに、アナリティクスのレポートに数字が全く反映されないと不安になりますよね。私も初日はずっとゼロのままで、何度も設定を見直しました。

  1. 測定IDやタグは正しいですか? 「G-」から始まる測定IDや、<script> から始まる測定タグが、コピーミスなどで間違っている可能性があります。もう一度Googleアナリティクスの画面からコピーし直して、正しく貼り付けられているか確認しましょう。
  2. キャッシュを削除しましたか? WordPressやお使いのサーバーには、サイトを高速に表示させるための「キャッシュ機能」があります。このキャッシュが原因で、新しい設定が反映されにくいことがあります。お使いのキャッシュプラグインやサーバーの管理画面から、キャッシュの削除(クリア)を試してみてください。
  3. 少し時間を置いてみましたか? GA4のデータがレポートに反映されるまでには、最大で24〜48時間ほどかかる場合があります。特に設定直後はデータがまだ処理されていないことが多いです。設定に間違いがないことを確認したら、焦らずに1〜2日待ってみましょう。
リアルタイムレポートに自分しか表示されません

自分のアクセスを除外する設定をしましょう。

記事を書いたり、デザインを修正したりすると、自分自身がサイトに何度もアクセスすることになります。このアクセスもGA4は計測してしまうため、正確なデータが取れません。

そこで、自分のアクセスを計測から除外する「IPアドレスの除外設定」を行いましょう。

  1. Googleアナリティクスの左下にある「管理」(歯車マーク)をクリックします。
  2. プロパティ列の「データストリーム」を選び、設定したご自身のサイトをクリックします。
  3. 下部にある「Googleタグ」の中の「タグ設定を行う」をクリックします。
  4. 設定画面の「設定」にある「すべて表示」をクリックし、「内部トラフィックの定義」を選びます。
  5. 「作成」ボタンを押し、以下の内容を入力します。
    • ルール名: 「自宅のIPアドレス」など分かりやすい名前
    • IPアドレスのマッチタイプ: 「IPアドレスが次と等しい」を選択
    • 値: あなたのIPアドレスを入力します(「IPアドレス 確認」で検索すると、現在のIPアドレスが分かります)
  6. 最後に右上の「作成」を押せば完了です。

この設定をしておけば、自宅のパソコンやスマホからのアクセスがカウントされなくなり、純粋な読者のデータだけを見ることができます。

測定IDと測定タグ、どちらを入力しますか?

方法によって違います。SEO SIMPLE PACKに入れるのは「G-」から始まる測定IDです。SWELL本体の「高度な設定」に貼るのは<script> から始まる測定タグです。どちらもGoogleアナリティクスの「管理」→「データストリーム」から確認できます。

UAのトラッキングIDの欄は、今も入力する必要がありますか?

入力する必要はありません。UA(ユニバーサルアナリティクス)は2023年7月1日に計測を停止し、2024年7月以降はデータにもアクセスできなくなっています。設定画面にUAの欄が残っていても、空のままで問題ありません。

3つの方法のうち、2つ以上を設定すると二重に計測されますか?

はい。①と②を両方おこなうなど、同じGA4への計測を2か所から動かすと、1回のアクセスが2回として数えられます。入れるものが測定IDと測定タグで違っても、計測先は同じなので重複します。GA4を設定するのは、3つの方法のうち1つだけにしてください。

自分のアクセスを除外する設定は必要ですか?

必要です。記事を書いたりデザインを直したりすると、自分自身が何度もサイトを開くことになり、その分も計測されてしまいます。この記事の「リアルタイムレポートに自分しか表示されません」で、IPアドレスの除外手順を解説しています。

SWELL初心者は「SEO SIMPLE PACK」でアナリティクス設定を始めよう

まとめです。

SWELLはプラグイン「seo simple pack」を使うことで、簡単にGA4の設定・移管ができます。

SWELL以外のワードプレステーマを使っていても、タグの設定だけで移行が完了するため、技術的な知識がなくても簡単に導入できます。

設定方法は3つありますが、迷ったら①のSEO SIMPLE PACKを選べば数クリックで終わります。入れるものは方法で違い、プラグインには「G-」から始まる測定ID、SWELL本体には<script> から始まる測定タグを入れます。ここさえ取り違えなければ、今日中に計測を始められます。

クリックだけで美しいサイトに。ページ速度も早いのでSEOに強いテーマです。

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