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ConoHa WING DNS設定の手順|5分で完了する方法【手順3】

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手順3:ConoHaWING『DNSを設定する手順』
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この記事は「手順2」の続きです。

質問

コノハウィングで、DNS(ディーエヌエス)を追加する方法を教えてください。

ConoHa WINGでドメインを取った人は、
DNS設定は要りません。

他社で取ったドメインをConoHa WINGで使う人だけ、ネームサーバーの変更が必要です。

でも「DNS設定って何?」と思う方もいるでしょう。

この記事では「DNSとは何か」と、コノハウィングでのDNS設定手順を説明します。

この記事の結論
  • ConoHa WINGでドメインを取った人は、DNS設定なしで次に進めます
  • ドメインを追加した時点で、必要なDNSレコードが自動で入るからです
  • 他社で取ったドメインを使う人だけ、ネームサーバーを2つ書き換えます
  • ネームサーバーの切り替わりには、最大72時間かかります
  • DNSの画面で自分がやるのは、ドメイン名を1回入れるだけです

2026年10月21日の情報です。

記事でわかること(もくじ)

DNSとは何か|ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み

DNSサーバー
DNSサーバー

DNS(Domain Name System)とは、インターネット上のドメイン名を、IPアドレスに変換するシステムです。

「DNS」の概念について、Aさんと先生の対話形式で説明します。

先生: 今日はインターネットの重要な仕組みの1つ、DNSについて説明しましょう。スマートフォンでよくウェブサイトを見ますよね?

Aさん: はい!いつも「www.google.com」とか入力してサイトを見ています。

先生: そうですね。でも、実はコンピュータはそういった「www.google.com」というような名前では通信できないんです。

Aさん: えっ、そうなんですか?じゃあどうやって通信しているんですか?

先生: コンピュータ同士は実際には「172.217.175.4」のような数字の羅列(IPアドレス)で通信しているんです。でも、人間がそんな数字を覚えるのは大変ですよね?

Aさん: はい…全然覚えられません…

先生: そこでDNSの出番です!DNSは「Domain Name System」の略で、簡単に言うと「名前と住所の変換システム」なんです。

Aさん: どういうことですか?

先生: たとえば、電話帳を想像してください。名前を見つければ、その人の電話番号がわかりますよね?DNSも同じように、「www.google.com」という名前を「172.217.175.4」というIPアドレスに変換してくれるんです。

Aさん: なるほど!じゃあ私たちが覚えやすい名前を入力すると、DNSが裏で数字に変換してくれているんですね。

先生: その通り!これがDNSの基本的な仕組みです。世界中のウェブサイトの名前とIPアドレスの対応を管理していて、インターネットの「電話帳」のような役割を果たしているんです。

Aさん: すごい!DNSがないと、いちいち数字の住所を覚えないといけないんですね。

先生: そうなんです。DNSのおかげで、私たちは覚えやすいウェブサイトの名前を使ってインターネットを快適に使うことができているんですよ。

Aさん: DNSって、本当に便利な仕組みなんですね!よくわかりました!

DNSサーバーは、ドメイン名をIPアドレスに変換する役割を持っています。例えば「google.com」は、本来「172.217.175.4」という数字(IPアドレス)で構成されています。

DNSの働きで「google.com」と表示されますが、実際は数字の羅列です。サーバーには「google.com」=「172.217.175.4」という情報が格納されています。

DNSの仕組み
DNSの仕組み

上記図は、インターネットでGoogleを表示する仕組みです。「Google=172.217.175.4」とDNSサーバーに教えてもらい、パソコンで表示しています。

では、なぜDNSで変換する必要があるのでしょうか。数字の羅列では人間が覚えられないからです。

例えば、Googleを表示したいとき、いちいち「172.217.175.4」と入力するのはストレスです。「Google=172.217.175.4」と定義しておくことで、Googleへのアクセスが簡単になります。

つまり、DNSは人間の味方です。

ConoHa WINGでDNS設定する手順|3ステップで完了

実は、コノハウィングはドメインを追加すると自動で設定されます。

コノハウィングは、DNS対応不要です。とってもラクです。

ただし、ドメインをどこで取ったかで、やることが変わります。

あなたの状況やること
ConoHa WINGでドメインを取った何もしなくてよい。ドメインを追加した時点で設定ずみ
他社でドメインを取ったドメインを取った会社の管理画面で、ネームサーバーを2つ変更する
自分でDNSにドメインを追加したいこのあとの3ステップで追加できる
ConoHa WINGサポート「DNSを使う」の記載をもとに整理(2026年10月時点)

私は構造や仕組みを知りたいので、自分でDNSを設定しました。

自分でDNSを設定したい人は、以下の手順を参考にしてください。

STEP

コノハウィングにログインして、画面左の「DNS」を押します。

STEP

「+ドメイン」から、取得したドメイン名を入力します。

STEP

一覧にドメインが並べば完了です。

DNSタブを開く

まず、コノハウィングのトップへ。

コノハウィング ドメインリスト
コノハウィング ドメインリスト

画像左タブ「DNS」をクリックします。

画像①:追加しようとしているドメインが、追加されてないか、確認。

画像②:「+ドメイン」ボタンをクリック。

「+ドメイン」からドメイン名を入力する

ドメインを入力
ドメインを入力

画像①取得したドメイン「seo-study.jp」を追加します。

ドメインが追加されたことを確認する

ドメイン追加成功
ドメイン追加成功

ドメインが追加されました。

お疲れさまでした。

他社で取ったドメインをConoHa WINGで使う|ネームサーバーを2つ変更する

ConoHaのDNSを使うなら、ConoHa以外で取ったドメインは、取った会社の管理画面でネームサーバーを変更します。

お名前.comやムームードメインなら、「ネームサーバーの設定」という名前の項目にあります。

指定するのは、次の2つです。

  • ns-a1.conoha.io
  • ns-a2.conoha.io

検索するとns-a3.conoha.ioも出てきますが、これはConoHa VPS向けの案内です。ConoHa WINGのサポートページに載っているのは、上の2つです。すでにns-a3.conoha.ioも登録している場合は、そのままで問題ありません。

変更したあと、その情報がインターネット全体に行き渡るまで最大72時間かかります。早ければ24時間ほどで切り替わります。

切り替えた直後にサイトが表示されなくても、時間をおいてから確認してください。

ConoHaのDNSで登録できるレコードは、A・AAAA・CNAME・MX・NS・SRV・TXTの7種類です。メールを別のサービスで受け取るときや、Search Consoleの所有権確認でTXTレコードを足すときも、ConoHa WINGのDNS画面から追加します。

ネームサーバーを変えただけでは、サイトは表示されません。ConoHa WING側にドメインを登録する作業が別にあります。手順は次の記事にまとめています。

ConoHa WINGサポートのDNSを使うとドメインにネームサーバーを設定するの2ページで確認しました(2026年9月時点)。

ConoHa WINGのDNS設定でよくある質問

ConoHa WINGでドメインを取った場合、DNS設定は必要ですか?

ConoHa WINGを使うために必要なDNSレコードは、ドメインを追加した時点で自動で追加されます。自分で設定する作業はありません。この記事の3ステップは、DNSの画面を自分で開いて、ドメインを追加したい人向けの手順です。

他社で取ったドメインをConoHa WINGで使うには、何をしますか?

ドメインを取った会社の管理画面で、ネームサーバーをns-a1.conoha.ioとns-a2.conoha.ioの2つに変更します。ConoHa側のDNSレコードは、ドメインを追加した時点で用意されています。

ConoHaのDNSでは、どんなレコードを登録できますか?

A・AAAA・CNAME・MX・NS・SRV・TXTの7種類です。メールを別のサービスで受け取るときや、Search Consoleの所有権確認でTXTレコードを足すときにも使います。

ネームサーバーを変えたのに、サイトが表示されないのはなぜですか?

変更した情報がインターネット全体に行き渡るまで、最大72時間かかります。この間は、表示される人と表示されない人が混ざります。丸1日おいてから、もう一度確認してください。それでも表示されないときは、ConoHa WING側にドメインを登録できているかを確認してください。登録の手順は手順4で解説しています。

ConoHa WING DNS設定まとめ|自動設定で手順不要

まとめです。

DNSは、ドメイン名をIPアドレスに変換する役割を持っています。「〇〇.com」のようなわかりやすい表記に変換してくれます。

他社で取ったドメインを使う人だけ、ネームサーバーをns-a1.conoha.ioとns-a2.conoha.ioに変更します。反映までは最大72時間かかります。

コノハウィングは、DNS対応不要です。とってもラクです。

手順4では、ドメインをサーバーに登録します。

ConoHa WING(コノハウィング)
総合評価
( 5 )
メリット
  • 国内最速の表示速度でサイトの離脱を防ぐ
  • 独自ドメイン2つが永久無料で利用可能
  • WordPress開設が最短10分で完了
  • 初期費用0円で月々の支払いを安く抑える
  • 管理画面が直感的で初心者も操作に迷わない
  • 月初に申し込むと初月の料金が無料
  • 14日分の自動保存で消えたデータも即座に復元
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