
キーワードスカウターSTの購入を検討してます。本当に検索順位あがりますか?5,478円(込)を払う価値ありますか?
キーワードスカウターSTは、5,478円(込)。お金がかかるので、購入を迷う人は多いです。
わたしも、2年9か月前は、使いこなせるか不安で、1か月購入を悩んでました。
でも今は「あのとき購入しておいて本当によかった」と思ってます。
そこでこの記事は、キーワードスカウターSTの実体験ベースのメリット、デメリットをお伝えします。
この記事を読めば、正しい購入判断ができます。
わたしは、キーワードスカウターSTを使ってから、A8ゴールドランクに昇格しました。


<プロフィール>
- ConoHaWING3年目
- SWELL3年目
- SEO検定一級
- 月収6ケタのブロガー
- 某ASPの社員
プロフィールの根拠(クリックで開きます)






アクセス数が伸びない理由【キーワードスカウターSTとは?】
キーワードスカウターSTとは、売れるキーワード(ブルーオーシャンキーワード)を、見つけるツールです。
- ブログのアクセスが伸びない
- 競合記事が強すぎて、検索上位を表示できない
- 副業だから、仕事が忙しくリライトする時間がない
キーワードスカウターSTは、検索ボリュームが多くて、競合が少ないキーワードで記事が書けます。
つまり「少ない作業で大きな成果をだせるツール」です。
- in Title件数
- all in Title件数
- 上位in Title率
- 実被リンク数の平均値
- 総被リンク数の平均値
- MozRank平均(Moz独自の指標)
- Page authority平均(Moz独自の指標)
- Domain authority平均(Moz独自の指標)
用語解説
項目 | 詳細 |
---|---|
総被リンク | サイトにリンクされている全てのリンク数 |
実被リンク | 総被リンクから内部リンクを除いた実質的な被リンク |
mozRank | SEOmozが独自に算出している指標(上限10) |
Page Authority(オーソリティ) | SEOmozが定めるページの影響力(上限100) |
Domain Authority(オーソリティ) | SEOmozが定めるドメインの影響力(上限100) |
以下にあてはまる人は、キーワード選びが失敗している可能性が大きいです。
- 一日のアクセス数が10未満
- 100記事かいても稼げない
- ブログ初めて3か月たっても、10位以内に入れない
時間をかけて記事を書いても、読まれなければ、いつまでたっても稼げません。
アクセス数が伸びない原因を探らなければ、時間が無駄になります。


キーワードスカウターSTは、アクセスを増やすキーワードをワンクリックで見つけることができます。
複数のパソコンで利用できない【3つのデメリット】


わたしは、2020年4月からキーワードスカウターSTを使っております。


2年9か月使って感じたデメリットは3つあります。
順番に解説します。
2つの不具合があった
1つめのデメリットは、2年9か月のあいだに、2つの不具合が発生したこと。
順番に解説します。
JAVAのエラー
1つめのエラーは、JAVAのエラーです。
キーワードスカウターSTをPCにインストールした日に、起動しないエラーが起きました。
起動させるために、JAVAを入れ直しましたが、直りません(Google先生曰くこれが要因とのこと)。
「まじか…5,478円(込)が無駄になったのかよ…」



すぐさまサポートへ電話しました……
エラー要因は、パソコンとの相性でした。問い合わせると「アドオン」を入れることで、すぐに解決できました。
わたしは、2010年ごろの古いレッツノートを使っていたので、エラーが出たようです。
もし、同じようなPC環境の方は、すぐに対処できるので、認識だけしておけば安心です。
そのときのエラーは、記事にしてあるので、導入の際の参考にどうぞ。
intitle、allintitleが表示されない
2つめのデメリットは「in title」「all intitle」の数値エラーです。
キーワードスカウターSTにキーワードをいれて、ブルーオーシャンキーワードを探そうとしたら、「in title」「all intitle」に数値が反映されないエラーが発生しました。
このエラーは、キーワードスカウターSTを最新版にアップデートすることで解決できました。
キーワードスカウターSTは、Google検索のアップデートに依存しています。そのため、定期的に発生する仕様でした。
Mozの設定が不安だった
2つめのデメリットは、Mozの設定が不安だったこと。
なぜなら、Mozのサイトが、英語表記だからです。
Mozとは、アメリカにある会社で、2004年から「SEO、サイトドメイン分析」に役立つツールを提供している企業です。



Mozの特徴は、世界で最も正確なSEOデータを保有していること。
無料で使えるツールも提供しているため、世界中の企業で、SEO対策の分析に利用されてます。
Moz連携方法は、初心者には難しいと感じるかもしれませんが、たった4ステップで完了です。
- Moz無料アカウントを作成
- クレジットカードを登録(請求はされません)
- MozAPIのアクセスIDと秘密鍵を取得
- アクセスIDと秘密鍵をキーワードスカウターSTに入力
Moz連携手順は、以下記事にまとめております。
複数のPCで使えない
3つめのデメリットは、複数のパソコンでは使えないこと。
なぜなら「1アカウント1パソコン」の仕様だからです。
例えば、会社パソコンと自宅パソコンでキーワードスカウターSTを使おうと思っても使えません。
また、PCを買い換える時は、
キーワードスカウターSTのライセンスを、
入れ替える必要があります。
しかし、1パソコン1ライセンスは、セキュリティーがしっかりしている証拠。
乗っ取りやニセモノを購入する心配がないので安心です。
キーワードスカウターST記事の空振りがなくなる【5つのメリット】


キーワードスカウターSTは、メリットのほうが多いです。
順番に解説します。
ブログ初心者でも扱える
1つめのメリットは、ブログ初心者でも扱えること。
なぜなら、クリックベースで、ブルーオーシャンキーワードが見つかるからです。
導入から使い始めるまで、難しい設定や操作はございません。


キーワードスカウターSTを使う目的は、ブルーオーシャンキーワードを見つけて、売れる記事つくること。
SEOに強い記事は、以下手順で作成できます。
記事の空振りがなくなる
2つめのメリットは、記事の空振りがなくなること。
なぜなら、競合ドメインを加味して、ブルーオーシャンキーワードが見つかるから。


キーワードスカウターSTで「intitle、allintitle」分析をすると、例えば、ラッコキーワードで出したキーワード一覧から、競合性の低いキーワードを抽出できます。
さらに、MozAPIと連携すれば、競合のドメインパワーが可視化されるので、レッドオーシャンを避けることができます。
100記事書いても、検索順位が上がらない人は、レッドオーシャンキーワードで、記事を作っています。
その記事は、10年経っても検索順位があがりません。
キーワードスカウターSTを使えば、ボリュームがあって、競合が少ないキーワードで、記事タイトルが作れるので、SEOで1位を獲得できます。
SEO対策に試行錯誤する工数が減るので、記事作成に投資できます。
ドメインパワーが強くなる
3つめのメリットは、ドメインパワーが強くなること。
なぜなら、ロングテールキーワードで、上位表示できる割合が増えるからです。
ロングテールキーワードとは、3語で構成された検索ワードのこと。
例「ブルーオーシャン 実績 キーワード」
ニッチキーワードは、検索数が少ないので、流入が増えないデメリットがあります。しかし、競合が少ないメリットがあるため、検索順位があがりやすいです。
Googleは、ドメインも評価しております。そのため、上位表示されているWebサイトは「良質サイト」と判断されます。
結果、サイト全体のドメインパワーがあがり、ドメイン内にある記事の検索順位もあがります。
もし、あなたのサイトのドメインパワーが、20点以下ならば、今すぐキーワードスカウターSTをおすすめします。
5,478円(込)で、一生使える
4つめのメリットは、買い切りであること(5,478円込)。
一度買えば、一生モノです。



アップデートもあるので、常に最新版を使えます。
また、メールサポートも無料なので、会社が倒産しない限り、安心して利用できます。
スタッフの対応がよい
5つ目のメリットは、スタッフの対応が良いこと。
家電は、保証期間終了後、自費で修理になることが多いですよね。



Appleは、保証期間終了後の修理費用高いのは有名ですね。
しかし、キーワードスカウターSTは、永久サポートあります。
事実、購入から2年経っても、不具合あれば、メールで対応してくれました。
だから、パソコンが苦手なブログ初心者に、おすすめです。
Twitterの評判をまとめました【口コミレビュー】





Twitterから、キーワードスカウターSTを使った人の声を集約しました。
悪い評判レビュー
結論、悪い評判レビューは、見つけられなかったです。
印象に残った(共感した)口コミは「体験談が怪しい」という口コミ。



確かに、ランディングページが怪しいんです。しっかりした会社なのに、もったいないですね。
キーワードスカウターSTは、怪しいツールではありません。
2年以上不具合ないし、5,478円以外、支払いは発生しません。
良い評判レビュー
クリックで切り替わります
- 時間短縮になった!
- 検索順位があがった!
- 便利機能が満載!
多くの人が「キーワードスカウターSTを入れたら、検索順位があがった」と実感しております。
また、時短にも繋がるので、今年ブログを始めた「時間のないサラリーマン」に必須ツールです。
購入前の注意点【キーワードスカウターSTはWindows専用】
キーワードスカウターST購入前の注意点は、キーワードスカウターSTは、Windows専用であること。
MACは、COMPASS(コンパス)という商品があります。
COMPASSは、キーワードスカウターSTを開発した「株式会社Catch the Web」の製品です。
商品 | COMPASS(コンパス) | キーワードスカウターST |
---|---|---|
販売者 | 株式会社Catch the Web | 株式会社Catch the Web |
価格 | 8,778円(税込) | 5,478円(税込) |
商品タイプ | 買い切り | 買い切り |
購入場所 | COMPASS(コンパス)公式 | キーワードスカウターST公式 |
商品タイプ | ダウンロード版 | ダウンロード版 |
対応OS | Windows Mac | Windows |
サイト順位チェック(PC・SP) | 〇 | X |
URL解析 | 〇 | X |
推定インプレッション | 〇 | 〇 |
月間検索数 | 〇 | 〇 |
CPC(低/平均) | 〇 | 〇 |
in Title件数 | 〇 | 〇 |
all in Title件数 | 〇 | 〇 |
上位in Title率 | 〇 | 〇 |
実被リンク数の平均値 | 〇 | 〇 |
総被リンク数の平均値 | 〇 | 〇 |
MozRank平均 | 〇 | 〇 |
Page authority(ページ影響力) | 〇 | 〇 |
Domain authority(ドメイン影響力) | 〇 | 〇 |
詳細 | COMPASS(コンパス) | キーワードスカウターST |
キーワードスカウターSTとCOMPASS(コンパス)の違いは4つあります。
- 価格(コンパスのほうが3,300円高い)
- サイト順位チェック可能
- URL解析可能
- MACも使える
詳細は、こちらからご確認ください。
キーワードスカウターSTの質問、疑問【FAQ】


キーワードスカウターSTを購入する前に、疑問だったことまとめました。
事前に確認しておくと、安心して購入できます。
よくある質問(クリックで開きます)
まとめ【キーワードスカウターSTのデメリットや評判】


まとめです。
キーワードスカウターSTを使うだけで、競合が少ないキーワードで記事が書けるようになります。
- 買い切り5,478円(込)
- ブルーオーシャンキーワードが見つかる
- キーワードごとのドメイン強度がわかる
キーワードスカウターSTを使っていると、結果的に、
- 記事の作成がラクになる
- リライトの手間が少なくなる
- 平日、1時間の作業で5万円稼げる
といった効果が得られます。
しかも、キーワードスカウターSTは、一度買えば、一生モノ。サポートもついてます。
これからずっと、リライトで困りません。ラクに稼げるし、毎月旅行にも行けます。
それって、とっても効率的だと思いませんか?
一度買えば一生モノ


\買い切り&最新アップデート対応/
競合と差をつける「お宝キーワード」が5分で見つかります。